団塊おじさんの後期高齢者の90歳の父は、70年以上吸い続けてきたタバコをそう簡単に禁煙することなど出来るはずがありません。取り上げられた両切りピースをバイプでくゆらす事ができなくなってしまったものの、看護婦に取り上げられたピースの箱をまだ病室に隠し持っていたのです。
団塊おじさんの後期高齢者の90歳の父は、入院している病院の救急車入り口で、タバコを吸っていてクラクラとして倒れ、それを見ていた通行人が119番通報をして救急車が救急車入り口にピーポー・ピーポーとかけつけました。そして救急車に運び込まれそのまま本人が入院している病院の救急入り口に横付けです。
団塊おじさんは病院の看護婦から事件の顛末を電話で聞いて病院に飛んで行きました。後期高齢者の父はタバコが大好きで、入院までは「両切りピース」を一日二箱吸っていました。しかし、病院は禁煙です。ただし病院側も愛煙者のために配慮?して、病院の外の道端で喫煙する事は大目に見ていました。
団塊おじさんの後期高齢者である90歳の父のガンとの闘病生活は続きます。肺がんの治療は放射線をガン部位に照射して治療するとかで、36回照射治療するのが通常との説明を主治医の先生から受けました。今回の病院は付き添いの必要がない完全看護のため、土日の休日に病院通いをしました。
団塊おじさんと父は二人で、ガンマ・ナイフの治療を受けるために3つ目のその病院を訪ねました。ガンマ・ナイフの設備がある病院で2泊3日の入院治療です。一日目は放射線でのミリ単位での治療に必要な立体的な治療部位の確定の為の検査を受けました。