要介護3ですが後期高齢者の両親は健在?です
団塊おじさんの父も母も後期高齢者ですがいまだ健在?です。還暦を迎える年齢まで両親が生きていてくれて私は幸せ者で有難いと思っています。
90歳の父はガンです。「あたま」・「背骨」・「肺」・「前立腺」一つでも要らないのに、四つも大事に持っています。現在も自宅で母と二人の生活を続けています。
でも後期高齢者を両親に持っておられる家庭の皆さんと同様、団塊おじさんの家庭もいろいろな問題を抱えています。
これから両親がたどる事になるかもしれない問題を赤裸々に綴って皆さんのこれからの病院選択のお役に立てばと思います。でもあえて病院の固有名詞は使いません。詮索することは団塊おじさんの本位ではありませんので念のため。
10年ほど前は前立腺ガンだけでした。80歳の年を考え、体力的に手術を避け投薬治療を続けました。そのうち肺ガンが見つかり背骨やあたまにも転移しました。
かかりつけの病院から紹介状を書いてもらって、いろいろな検査器械がそろっている大きな大きな大病院を紹介してもらいました。団塊おじさんは残り少ない会社を休んで、その初めての大病院の中を、一日がかりで小さな案内用の携帯を持たされて、「次は何番の窓口までお進み下さい」と送られてくる携帯のメールの指示に従って、あちこちの検査を受ける担当の窓口に行きました。
初めての病院で不安な心理状態のところに、不安そうなガン患者の父の様態を気にかけながら、
団塊おじさんはつくづく思いました。
『病院は健康な人が行くところだ』と。病院たらいまわしの始まりの一日でした。
こころは青春の団塊おじさんでした。
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