病院たらいまわし・そして検査・検査
団塊おじさんは大病院から紹介された病院に後期高齢者の90歳の父を連れて行きました。この段階で父は自分がガンであることは知っていましたが、何故違う病院に行くのかは本人には知らさないでおきました。
やはり直ると思い込んでいるのに、病院をたらいまわしにされているとは言えませんでした。今度の病院でも同じように検査・検査でした。医療費の抑制はまず検査からだと痛感しました。お互いの病院でなぜ検査した患者情報を共有しないのでしょうか?。団塊おじさんは考えます。
お互いの病院のその患者の検査情報を共有すれば、本当に必要な検査だけですむはずです。病院側にとっても、患者側にとっても検査をする時間が節約できます。そしてなにより患者側の精神的・肉体的・金銭的な負担が少なくてすみます。こんなことがなぜ出来ないのでしょうか?団塊おじさんは一人病院の廊下で検査を待ちながら思いました。
そして主治医の先生から、「まずあたまの方から治療しましょう。ガンマナイフという器械を使って治療します。ただしこの病院にはその器械はありません。紹介しますので2泊3日でその病院に入院してください。」
「あ~あ、また、違う病院にたらいまわしされるのか。また、検査・検査か?でも、今度は治療のための入院だから」と考え直して、会社に有給取得の事情を説明しました。現役ばりばりの時には有給休暇なんて取得したことなかったのに、定年間近のこの時になって、こんなに有給休暇を取得する事になろうとは?
事情を説明したところ、会社の上司は快く納得のいくまでお父さんの治療につき添ってあげてくださいと涙が出る言葉をいただきました。
こころは青春の団塊おじさんでした。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 病院たらいまわし・そして検査・検査
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.souzoku-kyoto.com/mt/system-tb.cgi/23


コメント(0)
コメントする