病院の救急車入り口で救急車に・・・
団塊おじさんは病院の看護婦から事件の顛末を電話で聞いて病院に飛んで行きました。後期高齢者の父はタバコが大好きで、入院までは「両切りピース」を一日二箱吸っていました。しかし、病院は禁煙です。ただし病院側も愛煙者のために配慮?して、病院の外の道端で喫煙する事は大目に見ていました。
事件?は道端で起きました。タバコを吸ってくらくらときた後期高齢者の90歳の父はそのまま病院の入り口の道路に倒れてしまいました。そしてその時道を歩いていた通行人が道端に倒れている90歳の父を見て119番通報をしたのです。
道に倒れている人(病院のパジャマを着ていたのですが)を見て、通行人は親切で救急車を手配してくれたのです。倒れた場所が病院の救急車入り口だったにもかかわらす・・・・・。
その時ほかに入院患者でタバコを吸っている人がいたら事情は変わっていたかも知れません。しかしその時あいにく誰もタバコを吸っている人が居ませんでした。そして、病院の救急車入り口に倒れている後期高齢者の90歳の父は、ピーポーピーポーとサイレンを鳴らしてかけつけた救急車に乗せられてしまったのです。病院の救急車入り口であったにもかかわらず。
こころは青春の団塊おじさんでした。
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