定年時の心構え
団塊おじさんは大変です。昭和23年12月生まれにとうとう人事部から今後の希望についてアンケート調査がありました。「定年後引き続き嘱託として再雇用を望むか」・「定年退職するか」。いよいよ来たなと思いました。団塊おじさんは迷わず引き続き嘱託として会社に残る道を選択しました。
急に会社を辞めたからといって行く当てもないし、毎日家に居てもする事がなくて結局どこかにアルバイトかパートで働く事になると、会社の先輩が教訓としてアドバイスしてくれていたからです。
しかし「生活費は厳しくなるよ」ともアドバイスされました。還暦60歳を迎え定年で本来なら退職しなければならないはずが、嘱託という身分ででも引き続き雇用してもらえるだけでもありがたいと考えなければならないのかもしれませんね。
企業が激烈な競争の中で収益を拡大したとしても、その限られた果実は同じ社員の中でもこれから企業を支えていく若い人たちに手厚く分配していく事は、元企業戦士?の団塊おじさんの年になれば理解できる処置です。そして理解できるからこそ分かっていたことであったとしても、現実の所得減とのジレンマにストレスを感じるのかも知れませんね。
こころは青春の団塊おじさんでした。
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