2008年7月アーカイブ

団塊おじさんの90歳の父が寝たきり状態の部屋は寝室です。でもその部屋にクーラーがありません。居間や食堂などにはクーラーを設置してあるのですが、寝室までは考えていなかったようです。でもこれからの暑い夏をクーラーのない部屋で90歳の父を一日過ごさせる事はできません。

 

団塊おじさんは90歳の父の容態の変化を報告してこれからのことを相談する為にかかりつけの医者に行きました。事情を説明すると、積極的な治療は本人がガンの痛みや苦痛を訴えない限り行わない事を前提にしたこれからの診療方針を話してくれました。
団塊おじさんの90歳の父親は下半身が動かない状態になってしまいました。本人ももちろんですが、団塊おじさんたち家族も介護未経験ゾーンへの突入です。どうしたらいいのか。便所からとりあえず着替えさせて車椅子に乗せてベットへ運びました。でもこれからどうすれば大小便をさせる事ができるのか?
団塊おじさんの家と90歳の父親の家は四軒となりですぐ近くです。85歳の母親からのSOSであわててかけつけました。90歳の父親は便器までたどりつけずに、便所の中で倒れていました。
でも、意識ししっかりしているのです。「大丈夫や、何しにきたんや?」「おじいちゃんが倒れたさかい飛んできたんやないか・・・」。まあ倒れたとき頭は打っていないようでした。
団塊おじさんの現役最後の夏休みは、どこか海外にでも夫婦で出かけて、ゆっくりとサラリーマン生活の垢でも落としてこよう・・・。などと最初は考えていたのですが、団塊おじさんの90歳の父親が寝たきり老人になってしまい、息子として団塊おじさんはのんきに旅行などでかける時間がなくなってしまいました。
団塊おじさんの会社であった継続雇用にともなう公的給付制度等の説明会に参加した時に、疑問に思ったことや、あとから自分で調べてみなければと思ったことをメモしておきました。あくまでも団塊おじさんの理解度レベルですが、皆さんの退職時に考えなければならない事の参考になればと思います。

団塊おじさんの退職金はいくらもらえるのでしょうか? それは情報公開を率先して実践している団塊おじさんですが ひ み つ 。

 

でも退職金の税金っていくら位払わなければならないか?みなさんも大いに気になるところですよね。いったい税金って一口にいうものの、どんな種類の税金をいつまでにいくら位払わなければならないのか。それは、

他人のことではなく、自分に直接かかわりのある事として、団塊おじさんは自分が困っている事や判らない事は、おそらくこれから退職しようとしている同年代の人達も同じ思いでおられるのではないかと思いました。

そこで、実際これから定年を迎えられる方々に、団塊おじさんが勉強した結果を「わかりやすい定年退職時の心構え」としてA4版24ページの小冊子にまとめ、これから勉強しようとしている方先着20名に差し上げる事にしました。

主な内容として、
  一、 退職時に伴う諸手続きチェックリスト
  二、 国民年金・雇用保険・健康保険の諸手続き
  三、 具体的な諸手続き
      ① いづれかの健康保険制度への加入対応
      ② 国民年金への加入対応
      ③ 住民税・所得税への対応
      ④ 雇用保険の失業給付への対応 
         その1 失業給付の給付申請について
         その2 失業給付の受け取り手順について
         その3 失業給付の支給期間
  四、 京都府・滋賀県の
      ① ハローワークの管轄区域と所在地
      ② 社会保険事務所の管轄区域と所在地


  五、 もう少し詳しく知りたいQ&A
      Q 退職後に新しい会社に再就職した場合の税金の申告方法について
      Q 60歳で退職した場合、失業保険給付と特別支給の老齢厚生年金
                     について
      Q 退職金の税金と計算方法について
      Q 特別支給の老齢厚生年金の裁定請求と失業保険の受け取りに
                     ついて
      Q 定年退職時の資産のチェック項目とは?


<退職金の税金と計算方法についての掲載例>

団塊おじさんは22歳で学校を出てすぐに会社に就職しました。一年浪人・二年浪人は当時普通のことでした。46年に会社に入った同期は確か230人位だったと思います。団塊おじさんの世代は学校に入るときも入ってからも人数が多い為、競争させられる事が当たり前の世代でした。当然会社に入ってからもポストに向けて頑張る人と、そうでない人の所得格差は歴然としたものでした。でも
団塊おじさんの場合、60歳から年金という名前の毎月定期的に支給される給付金はもらえるのか?もらえないのか?関心事はその一点です。実は毎月(といっても2ヶ月に一度ですが)もらえる年金があったのです。それは「税制適格退職年金」と言う名前の年金です。この年金は
団塊おじさんは12月で60歳の還暦を迎えます。先日会社の人事部主催の定年を迎える職員を対象とした公的給付制度の説明会に参加してきました。いよいよサラリーマン生活の大きな一つの区切りである定年を迎えるに当たっての心構えと、もっとも関心事の退職金の金額はいくらか、公的年金がいつからいくらもらえるか等が分かる時です。不安と期待の気持ちで参加しました。
団塊おじさんの経験則では京都の梅雨明け宣言は、祇園祭の鉾たてから山鉾巡行のあたりで例年されます。少し梅雨が長引くと雨の中の山鉾巡行となり、なにより巡行を終わって鉾町に帰ってきた山鉾の後片付けがこれまた大変なのです。誰が後片付けをするのでしょうか?
団塊おじさんは祇園祭の思い出が少なくありません。山を立てている町内では毎晩交代で前掛けや見送りなどを見に来る観光客に今で言う祭りグッツやろうそくなどを独特の節回しで歌います。

団塊おじさんの住む京都は祇園祭一色です。7月17日の巡行で長刀鉾を先頭に四条烏丸を東に四条通を進み、河原町四条で辻回しの晴れ舞台を終えた後、河原町通を北上し、河原町御池を今度は西行してそれぞれの山や鉾町に帰っていきます。でも昔は違いました。前祭り、後祭りって言葉ご存知ですか?
団塊おじさんの住む京都の夏は、祇園祭で本番を迎えます。コンコンチキチン・・・・。太鼓や笛の音が夜の四条通に響き渡ります。団塊おじさんは何年も同じこの光景を見てきました。今年も来年も・・・。毎年繰り返されるこの行事は、歴史をこえて後世に受け継がれて行くものなのですね。
団塊おじさんは考えました。最近、定年・還暦・60歳のキーワードを持つようになってから、銀行に行く用事が増えたのではないかと。「銀行」、「整理統合」、「解約整理」、このキーワードにプラスして「口座開設」というキーワードも付け加える必要があるのではと思っています。
団塊おじさんの自宅に、保険会社から今までに契約をしていた個人年金がやっと受け取れる年となり、その書類一式が送られてきました。「年金なんてまだまだ・・・」と思いながら保険料を払い込んできたのですが、もう契約をしていた年金をもらえる還暦60歳の歳に自分自身がなろうとしているのですね。感慨無量です。
団塊おじさんはクレジットカードが苦手です。でも取引している銀行の窓口で「お願いできませんか?」と頼まれると断れない性格なのです。営業の仕事に長年かかわってきたせいか、『自分が頼んだとき断られたら嫌だよな、まあいいか、契約して喜んでくれるのなら』と思ってしまうのです。
団塊おじさんはクレジットカードが苦手です。後期高齢者の父は、団塊おじさんの小さい時からこう言い聞かせて育ててくれました。『借金はするな』・『欲しいものがあったら現金で買え』・『現金がなかったら現金を貯めるまで待て』・『現金を貯めるまで時間をかけて、そして時間がたっても本当に欲しかったら貯めた現金で買え』・『借金はするな』今から考えると父の人生訓ですね。
団塊おじさんの場合、銀行の取引印鑑を一つにせず、何も考えずにその都度身近にあった印鑑を使って銀行と取引をしていたのです。今から考えるといかに無計画でその場限りの考えをしていたかです。今となっては大いに反省しきりです。
団塊おじさんは毎日の仕事に印鑑をよく使いました。38年のサラリーマン生活で象牙の印鑑を4個摩滅させてしまいました。よく仕事をした勲章?と一人思い込んでいます。でも定年を間近にして銀行の整理統合?を進めている間に困った事がありました。それは、
団塊おじさんの取引している銀行の整理統合問題?について家中で話し合いをしました(といっても妻と二人ですが)。定年後は自宅近くで、ATMがいつでも使え、時間外手数料のかからない銀行だけに絞って、公共料金等の引き落とし口座などの取引を集中させる事にしました。
団塊おじさんの後期高齢者の90歳の父は、肺がんの放射線照射治療を終え退院後、自宅に帰って取り上げられていたパイプでおいしそうに両切りピースの煙を肺の中いっぱいに入れて満足げです。ところが一難去ってまた一難。長い間入院していたので、自宅に帰ってから自由に歩く事が出来なくなってしまいました。いずれ続きはまたみなさんにご報告します。ところで

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