えっ?税制適格年金って廃止されたらもらえないの?
60歳以後の再雇用後に受け取る毎月の給料の多い少ないに関わらず差し引かれることがないそうです。税制適格退職年金は、10年間の確定年金で55歳まで給料からの天引きで積み立てて60歳から10年間年金が支給されるとの事です。
年金に替えて一時金として受け取ることも可能と言うことですが、一時金で受け取ると年金で受け取る分の約7年半分しかもらえないとの事です。一時金でもらってリスクを負いながら株や投資信託に投資運用できる人ならいいかもしれませんが、そんな器用な事は団塊世代の人間には出来ません。安全・安心が一番です。
少し調べてみました。この税制適格退職年金の特徴は、企業にとって掛け金(保険料)の全額が損金として計上できる事がメリットでした。そのメリットが平成24年4月以降掛け金の損金計上が認めなれなくなり、制度としてメリットがなくなってしまうのて、企業としては他の制度に移行することを余儀なくされているそうです。
でも、既に税制適格退職年金をもらっている人はそのまま年金としてもらい続ける事が出来るようです。団塊おじさんは安心しました。今年からもらえるので制度適合者です。まあ後輩の諸君頑張って新しい制度に移行してください。
ちなみに今まで積み立てた資金は、確定給付企業年金・確定拠出年金(日本版401K)・中小企業退職金共済などの制度のいずれかに移行するのだそうですが、わが社はどの制度に移行するのでしょうか。会社任せにするのではなく、新しい制度が決まったら自分の老後をしっかりと見据える為にも、制度の内容特徴をよく把握しておくことを後輩諸君に望みます。
こころは青春の団塊おじさんでした
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