同期入社でも現役と浪人で退職金に大きな差が・・・
団塊おじさんは22歳で学校を出てすぐに会社に就職しました。一年浪人・二年浪人は当時普通のことでした。46年に会社に入った同期は確か230人位だったと思います。団塊おじさんの世代は学校に入るときも入ってからも人数が多い為、競争させられる事が当たり前の世代でした。当然会社に入ってからもポストに向けて頑張る人と、そうでない人の所得格差は歴然としたものでした。でも
それは企業に生きる団塊おじさんたちには格差がつくのは当たり前の事と受け入れてサラリーマン生活を過ごしてきました。ところが、60歳になってみると、また新しい格差が生まれている事が分かったのです。それは、一浪・二浪で入った同期の人との間に生まれていました。退職金のことです。
先日、既に2年前に60歳を迎え、現在嘱託として同じ職場で働いている同期の友達と飲む機会がありました。当然団塊おじさんの60歳定年の話になります。退職金の話の中で、友達がもらった退職金の金額と団塊おじさんが先日人事部主催の退職説明会に行ったときに教えてもらった60歳定年時の退職金の金額との間に大きな違いがありました。
「おい、なぜお前と退職金に差がつくのや、おかしいやないか?」同期の友達がいうのも無理はありません。同じような会社生活を送ってきていたからです。でも、一つだけ決定的な違いがありました。それは、同期の友達は、2年浪人して入社しているのに対して、団塊おじさんは、現役で入社しているのです。
そうです。彼と団塊おじさんは2年間団塊おじさんの方が長く会社に勤めて60歳を迎えていたのでした。2年間は当然退職金に大きく跳ね返ってきます。現役と浪人の格差は人生最後の定年の退職金をもらうときまで付いて来るものなのですね。
こころは青春の団塊おじさんでした。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 同期入社でも現役と浪人で退職金に大きな差が・・・
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.souzoku-kyoto.com/mt/system-tb.cgi/45


コメント(0)
コメントする