団塊世代の老老介護の始まりです
団塊おじさんの現役最後の夏休みは、どこか海外にでも夫婦で出かけて、ゆっくりとサラリーマン生活の垢でも落としてこよう・・・。などと最初は考えていたのですが、団塊おじさんの90歳の父親が寝たきり老人になってしまい、息子として団塊おじさんはのんきに旅行などでかける時間がなくなってしまいました。
今年の5月の連休までは元気に車椅子に乗って90歳の父親と孫たち総勢12名は一泊旅行に出かけていました。まだ自分の足でつえを突いてなら歩く事が出来ていたのです。でも本当に突然その日はやってきました。家の中で歩いていて急にこけるのです。最初は「もっとしっかり杖をついて歩かないとあかんよ・・」と言っていたのですが、
何回もこけるようになり、自分で起き上がれなくなりました。85歳の母親から近くに住んでいる団塊おじさんに電話がかかってきました。
「たすけて~。おじいちゃんが便所に入いろうとしたまま倒れてしまって動けへん・・・」「あたしにはおじいちゃん起こせへん・・・」一大事発生です。
団塊おじさんは取るものもとりあえず、90歳の父親の家にすっ飛んで行きました。
こころは青春の団塊おじさんでした
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