介護未体験ゾーンへの突入です
団塊おじさんの90歳の父親は下半身が動かない状態になってしまいました。本人ももちろんですが、団塊おじさんたち家族も介護未経験ゾーンへの突入です。どうしたらいいのか。便所からとりあえず着替えさせて車椅子に乗せてベットへ運びました。でもこれからどうすれば大小便をさせる事ができるのか?
もう狭い便所に連れて行く事は、団塊おじさんの体力では出来ません。考えました。牛乳瓶です。とりあえず今晩は、牛乳瓶に小さいほうをさせる事にしました。85歳の母親に「寝る前に突っ込んでさせんとしょうがない」と。オムツも買ってあったのですが、出せる間は自分でさせよう・・・と考えました。
次の日会社を休んで、ケアマネージャーに父親の状態を知らせて助けを求めました。すぐに来てくれました。ケアマネージャーというのは本当に頼りになります。ケアマネがまず考えてくれた事は、、車椅子です。いままで外出を主に考えていたので折りたたみ式の軽いタイプだったのですが、それを安定感のある、家の中専用に変える助言をしてくれました。
それからオムツをさせる助言。大きなオムツを毎回替えていたのでは費用面が大変だと言うことで、男性の場合、ペニスを小さなオムツで囲い込んで、それを大きなオムツで囲むようにするそうです。女性の場合は知りません。いずれ経験することになるのかもしれませんが、きれい事ですまない現実です。
それからベッドを電動にする助言。ベットでも食事が出来るように補助テーブルもお願いしました。テキパキと助言をしてくれるケアマネと、これから歩まなければならない未体験の寝たきり介護への不安で団塊おじさんのあたまはいっぱいになりました。老老介護の始まりです。
こころは青春の団塊おじさんでした
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