団塊おじさんは墨書されたお軸の乾燥にドライヤーを使わない方法をご住職に聞きました。
「簡単ですよ、昔から天日乾燥が一番と言われています。」
「天日乾燥されたお軸は、表装してもいつまでも絹の光沢を失わず、ニカワが練りこまれた真っ黒な墨はいつまでも黒光りの光沢を放ち、永く四国八十八カ所のご本尊様が生き生きとご自宅の床の間にいていただけるものとなります。」
「ただし、天日乾燥といっても直射日光に長く当て続ける事は、決してお軸のためにはよくない。
すべての事は、ほどほどが良い といわれているのももっともなことです」
ということは、どうすればよいのですか?
思わず団塊おじさんはご住職にお聞きしました。