納経軸を選ぶ時の秘密のポイント
団塊おじさんからの四国八十八カ所巡拝用品購入時のアドバイス。
納経軸(掛け軸)は八十八ヵ所を全部まわり、高野山にお礼参りを済ませた後 ほとんどの人は納経軸を掛け軸として表装します。
従って納経軸を買う時は、表装された掛け軸を自宅の床の間に掛けた様子をイメージしてみてから、購入するようにしてください。
納経軸の図柄ですが、お大師様の図柄が多いようです、その他 南無大師遍照金剛 と書かれたものなどいろいろな図柄があります。まずどんな図柄がよいかよーく図柄を比べてみてください。
次に図柄を決めたら、図柄に使われている 金欄の材料 について何かを確認してください。素人では全く区別や見分けが出来ません。
金箔か、合金か 、かといって売店のおばさんに聞いてもどれだけ正確な商品知識を持っていることか?疑問です。値段の高いほうが良い材料を使っていると考えるのが自然でしょう。
次に納経軸、いわゆる お軸 を選ぶ時のポイントとして、軸の巻物の材質は何かを確認してください。和紙か?正絹か?ポリエステルか?
表装して掛け軸にしたものは、30年も50年も、中には末代までの家宝?とされるものです。長い年月色落ちしない材質として、やはり 上質の正絹 が歴史に裏打ちされていてベストのようです。
結願後の表装を依頼する場合ですが、いろいろな業者があります。大概一回限りのお付き合いです。
せっかく長い間、体力と時間と金を使って出来た納経軸です。表装の業者選びはよーく慎重にしたいものです。
ちなみに表装ほど金額のわからないものはないとも言われています。経験談を次回に説明しましょう
こころは青春の団塊おじさんでした
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