N087 新聞社の写真部の方のアングル構図はすごい!
団塊おじさんが新聞社の写真部の方に、自分の写真を撮ってもらったのはもちろん初めてです。
たった一枚の写真をとるのに、ぜんぶで40枚~50枚はシャッターを押されていたように思います。
その中のたった一枚が新聞に掲載されたのです。日頃何気なく見ている新聞の一枚の写真が出来るまでに多くの人のプロとしての仕事がある事が今回の取材を通じて体験する事が出来ました。
まず写真部の方は、天候を気にしておられました、当初約束した日は朝から曇りの日でした。電話がかかってきて、記事の掲載日までまだ時間の余裕があるので、写真撮影の日を延期したいという申し出がありました。
撮影当日はあさから晴天でした。新聞社の写真部の人は天気予報も頭に入れて一枚の写真に万全を期しておられるのだなあと思いました。
撮影は東寺で行われました。弘法さんで皆さんもご存知のように、空海が修行した聖地の一つです。
四国八十八カ所を回った後、高野山奥の院に参拝する事は知られていますが、東寺も同様に納経帳にご宝印をいただく事が出来ます。
写真部の方のすごいと思ったのは、そのアングルです。同じ位置から写真をとっても、素人では決して考えられないアングルでシャッターを押されます。
例えば、一枚の写真の上下左右のどの位置に人物を持ってくればよいか?
一枚の写真の中で、人物の大きさは他と比較してどれくらいが効果的か?
一枚の写真の中で、人物の前後の背景の構図は?
写真の魅力って『自然の中からどんな構図を切り取るか?』
そのアングルの決め方の違いがプロとアマの差なのですね。
新聞に掲載後、記念にと当日の新聞と撮影された時の未掲載の写真を送っていただきました。
新聞記者さんのアフターフォローの素晴らしさに感心するとともに、その数枚の写真の素晴らしさにこれが私なのか?、こんなアングルがあるのか? 感動のあまり言葉がありませんでした。
取材を受けて何より新聞社の写真部の方のアングルを教えてもらった事に感謝です。
団塊おじさんの60歳の還暦の写真として宝物にさせていただきます。
こころは青春の団塊おじさんでした
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