N089 会員制リゾートホテルの「ハードとソフト」
団塊おじさんは新婚旅行追加先?である熱海に骨休めのお疲れ様夫婦旅行に出かけました。
熱海港から船で二十分の所にその会員制ホテルはあります。
福利厚生施設として提携している会員制のリゾートホテルへの宿泊は初めてです。港まで専用のバスが迎えに来ていました。
立派なホテルの外観は、高級感にあふれ、一泊する場所としては申し分がないように感じました。
食事もすべて事前予約が原則で、今回は清水の舞台から飛び降りて骨折したつもりで、和夕食12,000円を奮発して予約してあります。
周りが海でさぞかし魚料理がおいしいのではと、期待するのは当然です。団塊おじさんの歳になると、食べることだけが楽しみとなります。大いに値段に見合う料理が出てくる事を期待しました。
その期待感は、ホテル受付で、もろくも崩れました。「お客様、○○コースにご予約いただいておりますが、あいにく満席で、お食事できるお時間が八時半からとなります・・・」
「エーっ」何のために事前に六時からと食事の時間まで予約をして、清水の舞台から飛び降りて骨折したつもりで・・・。
ホテル受付の人の説明では、いわゆるオーバーブッキングということらしいのです。
せっかく食べることだけが唯一の楽しみとして、期待していた12,000円の夕食が・・・。
立派な外観のホテルでも、会員制のホテルでも、まさか食事会場のオーバーブッキングとはなんと言うことでしょう。
普通の食事を食べて帰ってきました。
ホテルの建物・設備の「ハード」は確かに素晴らしいものでした。でもそれを運営する「ソフト」はお粗末なものでした。
サービス業に係る人は、常に一期一会の気持ちで接客されているはずですが、99人の人に喜んでもらっても、一人の人に不快な思いをさせることは決してあってはならない事ですね。
たった一人の客すら満足させられない・・なんで思ってしまうサービス業・接客業って大変なお仕事ですね。
こころは青春の団塊おじさんでした
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