N090 外資系生命保険会社の満期時の為替差損益は?
団塊おじさんは先月の米証券大手であったリーマン・ブラザーズの経営破たん、米連邦準備理事会(FRB)による保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)の救済・・・
などの新聞報道に大変な興味を持って連日関連紙面を読みました。
「破綻すれば世界的な金融恐慌が・・・・」そんな見出しが新聞紙面に踊り、当時たいへんなショックを受けました。
その訳は、皆さんもお持ちでしょうが、団塊おじさんも個人年金を60歳からもらえるように以前から掛けていました。その会社がなんとAIGグループの、アリコジャパンだったのです。
アリコに勤めている友達が熱心に勧めるので、「まあいいか・・・」と契約したのは良いのですが、外資のため、契約時の為替レートと満期年金受け取り時の為替レートに差がある場合、まるまる受け取り時に為替差損として損失が発生するのです。
一応商品の説明は受けました。でも為替が円高に振れるか、円安に振れるか、そんなこと契約時に分かるはずがありません。もちろん円安に振れて為替差益が発生して大もうけする場合があるかもしれませんが。
よりによって、この金融恐慌で為替レートが大きく乱高下する時に、団塊おじさんの個人年金受け取りの期日が到来したのです。「何もこんな時に、為替が大きく円高に振れなくても・・・・」
こんな思いをしている団塊世代の皆さんも多いのではと思います。でも、まだAIGが救済された?だけでもありがたいと思わなければなりませんね。
日本の生命保険業界は全体的には今のところ安泰のようですが、日本の生命保険会社が仮に破綻した場合、「生命保険契約者保護機構」というところが、責任準備金の90%を保障するとのことです。
でも、掛け捨て保険と、年金タイプのような積み立て保険では保証の仕方も違うということです。
皆さんもこれを機会に、一度ご自分の契約している保険の契約内容を確認しておかれては如何ですか?
こころは青春の団塊おじさんでした
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