N094 リビングウィルってご存知ですか?
団塊おじさんは最近のブログで父親の臨終を通して皆さんと一緒に延命治療について考えました。
ところで、「リビングウィル」という言葉が最近もてはやされているのを、皆さんご存知ですか?
「生前の意思」という意味で、一般に無理な延命措置により患者の尊厳が損なわれるのを避けて、尊厳死を望む人が、例えば「リビングウィルがあれば、患者がどんな治療を望んでいるか・・・」
というように使う言葉です。
日本語で『延命治療を拒否して・・・』とか言うよりも、カタカナ言葉で、リビングウィルといったほうが、なんだかオブラートで包んだ言い方で、日本人向きで角が立たない、良い方法と思われているのかも?
でも、団塊おじさんは思います。 家族に対しても誰に対しても、自分の「いのち」についての考えは、ストレートに伝えておく事で、イザとなったとき間違いなく患者の考えが、医者や病院側に正確につたわり家族が混乱しなくてすみます。
オブラートで包んだような、リビングウィルなる言葉を使って、やわらかく延命治療についての自分の考えを家族に伝えたつもりでも、相手の家族や聞いた側が、正確にその意思を理解しているかまったく分かったものではありません。
カタカナ言葉で婉曲に意思表示しても、それを聞いた側が、そのカタカナ言葉の意味を正確に理解できていなければ、かえって医療現場は混乱することにもなります。正しい日本語で、正確に自分の意思を伝えておく事は、いのちがかかっているだけに絶対に大切なことだと思います。
最近のカタカナ言葉が氾濫している世の中で、正確に伝えなければならない言葉は、だれもが分かる日本語で正確に伝えたいものですが。・・・古いですかねえ~ 団塊おじさんは?
こころは青春の団塊おじさんでした
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