N099 ペイオフへの対応
団塊おじさんは新聞を読んで最近つくづく思う事があります。
アメリカのサブプライム問題が証券界に飛び火して、リーマンブラザーズという全米四位の規模を誇る証券会社が破綻したり、AIGが政府からの公的支援?を受けたり、証券業界一位のモルガンスタンレーがアジアやヨーロッパ、中東、北米などに分割されて外国資本の支援を受けるとか・・・。
皆さん先月に新聞を賑わした事は、「もう日本は通ってきた道だ、日本は学習したから大丈夫だ」なんて思っていませんか?
確かに、90年代前半にバブルがはじけて日本が経験した時と同じような状態を米国経済が今経験して、もがき苦しんでいる状態のように見えます。
難しい事をこのブログで持論を展開するつもりはありません。詳しくは専門家に聞いてください。
ただし、冒頭に述べた「サブプライムローン問題・・・」は今日本でも確実に深く静かに進行中なのだということだけは理解しておいて欲しいと思います。
皆さんの身近に、自宅を購入する為に住宅ローンを銀行から借りている人はいませんか?皆さん自身でなくても、子供さんとか、親戚や知人の中にきっと銀行から住宅ローンを組んで自宅を購入した人がいるのでは?
その、住宅ローンを借りた人に聞いてみてください、「年収の何倍のローンを組んだの?」と・・・
銀行はバブルがはじけて安心してお金を貸す会社が少なくなり、個人の住宅ローンに目をつけました。
特に会社員は安定?した給与所得が保証?されているため、進んで貸出競争をしました。特に公務員に対してはより力を入れて行われました。その競争は
住宅ローンの「貸出金利」であったり、「融資金額」という形で現れました。
その結果、90年代はサラリーマンの年収の五倍をはるかに超す七倍八倍といった、住宅ローンの貸出競争が平気で行われました。
住宅価格が仮に3000万円だったとしましょう。
最低1000万近くの自己資金を貯めて持っていて2000万円近くをローンとして申し込みするのが、団塊おじさんの世代の考える普通ではないでしょうか?
団塊おじさん達世代は、「家が欲しい、お金を貯めよう、頭金を貯めよう・・・」と、大きなものを買うときには、まずはじめに頭金をためる事を考えました。ところが・・・・
こころは青春の団塊おじさんでした
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