NO85 財形年金貯蓄制度という個人年金
団塊おじさんの定年まであと三ヶ月。公的年金があまり当てにならないのではと考えて、若い時から60歳を目指して個人年金の準備を進めてきました。
世の中のスピードについていけない個人年金制度があります。『財形年金貯蓄制度』です。
ご存知のように年金財形は給与からの天引きで55歳までに550万円を貯めて、5年間据え置き、60歳から五年以上二十年間以内で年金として、三ヶ月に一度入ってくる利息が非課税の年金制度です。
勤労者財産財形促進制度として、制度が出来た当初は55歳定年だったものの、その後雇用環境の変化から、60歳定年となり、いまや65歳までは引き続き勤められる雇用環境となっています。
団塊おじさんの場合65歳まで毎年嘱託雇用が約束され、毎月の給与収入が少ないながらも約束されています。従って60歳から支給される年金等要らないのです。出来るだけ65歳からたくさん欲しいのです。
終身で死ぬまでもらえる年金であるのなら喜んで60歳からもらいますが、60歳からその一部をもらうと、少額だけにやはり使ってしまうのではないかと心配なのです。
世の中の雇用環境の変化に即対応して、財形年金も希望すれば65歳から支給されるのならうれしいのですが・・・。
その点、民間の生命保険業界や損保業界では、団塊世代の退職金をターゲットにして5年間預ければその後終身でもらえる個人年金商品が開発されて販売されています。
変化を続ける世の中のスピードについていけないのは、団塊おじさんのあたまだけで充分です。
60歳や、65歳から収入が年金だけになる、定年退職者の心細い心理をうまくキャッチした、退職金の運用商品をこれからじっくり選択したいものです
こころは青春の団塊おじさんでした
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