N0104 厚生年金の支給停止
団塊おじさんはあと二ヶ月で60歳の定年退職の日を迎えます。公務員以外のほとんどの企業が誕生日の応答月の月末日が退職の日ですが、団塊おじさんの会社も同じです。
12月31日が退職日になりますが、退職の辞令をもらうのは1月4日で、その日に退職金が指定された口座に振込みされると聞いています。
退職金の金額は、半年前の人事部主催の退職説明会の時に、各個人に文書で「厚生年金の受給額」「厚生年金基金の受給額」「税制適格退職年金の受給額」とともに「退職金の金額」がいくらであるか教えてもらっています。
60歳以降の生活の基本となる収入額を事前に知る事により、「それぞれ心の準備をしておきなさい」とでも会社側は思っているのでしょうか?
凡人にはその時が来てから出ないとなかなか現実の話として受け止める事はできません。
ましてや、団塊おじさんの会社は定年退職の日に即日嘱託として基本的に65歳まで再雇用されることになっているだけに、「まだ65歳まで5年ある」と定年を迎える事が実感として湧いてこないのが現実です。
この雇用環境が厳しいときに、引き続き60歳以降も同じ会社でお仕事が出来る事はありがたい事だと思っています。
但し、引き続き60歳以降も働けるわけですが、会社説明によれば、60歳以降の嘱託の給料では、団塊おじさんの場合は、年金は支給停止となってもらえないそうです。
厚生年金が支給される目安は、年金額と60歳以降の総報酬月額の合計が28万円以下の場合であり、つまりざっと計算して年収で336万円以下の所得の人の場合にのみ、年金の支給停止はないとの事です。
僕は数字に弱いから・・・と言っている訳にはいきません。これから当分退職にかかる数字との戦いが避けて通れそうにもありません。
一生懸命退職にかかるいろいろな手続きを含めて勉強をして、12月には皆さんと退職にかかる様々な情報を共有できるようにしたいと思っています。
記憶力の弱くなっている団塊おじさんの勉強にご期待?下さい
こころは青春の団塊おじさんでした。
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