団塊おじさんは八月に亡くなった90歳の父の納骨をする為に、下見に来た浄土真宗本願寺派 本願寺大谷本廟 の墓地でとある光景に眼が留まりました。
墓石の前に何やら祭壇を作って、飾り立てをしているのです。何気なく「何をしておられるのですか?」とその人たちに聞きました。
「○時から納骨があるので、その準備をしているのです」。なんと仏事に弱い団塊おじさんのために神様?が「こうするのだよ・・・」と教え導いてくれているのでは、と一瞬思いました。
詳しく話を聞くと、墓地近くの花屋さんでした。お施主さんから依頼を受けて墓石を洗い・お掃除をして・草引きをして・お花を飾り・祭壇を設けて、オケソクさんやお菓子・果物などをお供えして 納骨の準備万端をしているところなのだそうでした。
納骨ってどうしたらよいのか? 困っている、そのものズバリの答えが、ここにありました。
図々しいとは思いましたが、「すみません・・、私ももうすぐ納骨をするのですが、お願いするとしたらいくら位するのですか?」
図々しくも、お金の事をズバリ聞きました。
お施主さんがまだ来ていなかったことが幸い?して、答えがすぐに返ってきました。
「はい準備から、後片付けまですべてして、21,000円です。お菓子や果物など、お供えしたモノは持って帰って貰います。お線香やおローソク、お焼香のご準備もすべて当方でさせていただきます・・・」
やったあー と思いました。すぐその場で納骨の準備のお願いをしました。父が仏事に弱い団塊おじさんのために、出会いを作ってくれたのかもしれませんね。
こころは青春の団塊おじさんでした
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