NO118 走行距離メーターが改ざん?
団塊おじさんは父の愛車である15年式 ニッサンマーチ、走行距離15,000㌔、をクルマ買取専門業者に33万円で売る事にしました。
クルマ買取専門業者の担当者の方は「最近、こうしてクルマを持ち込んで来られるお客様が少なくなりました。」「このごろはほとんどがインターネットの無料査定サイト、しかも十社以上の中で一番高く査定したところと交渉するのですよ」
「ネットではクルマの程度やメーター改ざん、事故車であるか・・などは判りませんので、実際に時間を指定して、売却予定の車を査定しに営業担当の者が、その所有者のクルマのあるところまで出張しています」
「査定から次の査定まで二時間の余裕を取って、時間予約を入れているのが実情です」
「その場で査定しますが、100万~120万というように必ず査定金額に幅を持たせておきます」
「オークションに持込する前に、もう一度、事故車・水没車・メーター改ざん などを本社の方でチェックします。その時何か見つかれば当然査定金額は下がりますからね・・・」
「昔はメーター改ざんは、例えば30万キロを → 3万キロ に改ざんしていました。 でも、最近は、 8万キロを → 5万キロに改ざんするのですよ」
「やはり、査定金額は走行距離に大きく左右され、5万キロを越えた車は安くなるんですよね・・」
「オークションも含めてですが、最近は車の走行距離を車体番号の車履歴として持つようにしているので、今日のように、クルマを持込していただいた時点で、車履歴として走行距離が何キロであったかもコンピューターに登録させてもらっています」
「この情報を、ディーラー・買取業者・オークション業者間で共有し、クルマの移動があったときに、走行距離が減っているなどの極端な動きをしていないかを、チェックするのに使うんですよ」だそうです。
メーターの改ざんは昔は大幅に行われていたので?、走行距離の割りにあちこちが痛んでいる?とクルマを見れば発見されやすかったのですが、最近は、走行距離を少しだけ戻すので、外観だけではわからないそうです。
安い査定の車を高く売りたい人との知恵比べですね、
インターネットを利用する、クルマ売る人との営業戦略ってすごいですね
こころは青春の団塊おじさんでした
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