NO126 税制適格退職年金の一時金取得

団塊おじさんの退職金に関する研究はさらに進みます。
『退職金』と『退職所得』の違いってご存知ですか?、そんな言葉 ? 知りませんでした。

研究の成果は次の通りです

 【『退職金』と『退職所得』の違いとは? 】

  【退職所得】

    次のような収入による所得

     ① 退職により勤務先から受ける退職手当や一時恩給
     ② 社会保険制度などにより退職に基因して支給される一時金
     ③ 適格退職年金契約に基づいて生命保険会社又は信託会社から受ける退職一時金

  【退職金】

     ① 退職した労働者に対し支払われる金銭
     ② 就業規則に退職金の規定を設けてある場合は、賃金の一部とみなされる


へえーっ、と、ここまでは良いのですが、ふと思い当たる事がありました。
それは、退職所得 ③の「適格退職年金」についての項目です。

税制適格退職年金は、平成24年3月末で、税制適格退職年金制度が廃止されると会社の人事部から以前説明をうけたことがあります。

現在はその移行期間であり、「他の制度への移行をするか」の選択を迫られているとの事でしたが、団塊おじさんの場合は、もう年金受給資格者として年金の受給を開始をするので制度が廃止されても特に問題はありません。

しかし、問題は、税制適格退職年金を一時金で取得すると『退職所得』として退職金と合算して課税対象になるということを、ほとんどの人が知らないということです。

団塊おじさんは知りませんでした。同期の友達のなかには、「適格退職年金は廃止になるからこの先どうなるかわからん・・・。一時金で現金を先にもらっておいたほうがいいかも」といって、一時金で適格退職年金を取得した者が何人もいるんです。

多分、確定申告しないといけないのでは???と思いますが・・・。
皆さんも、税制適格退職年金制度に加入していて、年金で受給されるか、一時金で取得されるかを考えておられる場合は、

一時金で取得する場合は、退職所得として退職金と合算されて課税対象になることは、知っておかれたほうが良いと思います。

「もうそんな事は知っている?・・・」  いやっ 博識 失礼しました。!
こころは青春の団塊おじさんでした

 

 

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プロフィール

ニックネーム
団塊おじさん
性別
団塊世代の男子
誕生
1948年(昭和23年生)
子年生
血液型
B型
趣味
格安ツアー、温泉、四国八十八か所巡拝、テレビのお守り
好きな言葉
義理・人情
コメント
還暦を過ぎた後も、年金受給年齢まで現役続行宣言をしています。団塊世代の身近に起こっている介護の問題や、これからの年金生活についても皆さんと一緒に考えて行きたいと思っています。
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