NO128 定年退職と確定申告
団塊おじさんはいままで確定申告をする為に税務署にいった事がありません。普通のサラリーマンであれば誰でも、会社が毎年その時期になると年末調整の手続きをしてくれるので、今まで税務署には縁がありませんでした。
でも退職を機に確定申告書を税務署に提出すると税金が安くなると言われれば、まず確定申告を研究しなければなりません。
あたまが混乱しているのは、団塊おじさんだけかも知れませんが、まず「退職金・退職所得」と
「給料・給与所得」はそれぞれ控除の内容や計算方法が異なるので、別々に考えなければならないということを、まず最初に、正確に理解しておく必要があります。
・「退職金・退職所得」と「毎月支給される給与所得」は所得税の源泉徴収方法が異なる。
・ 退職金は税金を源泉徴収されているので、確定申告は不要
・ だから、もう確定申告はしなくて良い
ということにはなりません。
確かに、退職金についての税金は、支給される時に既に源泉徴収され、退職金についての税金の徴収は完了しているので、確定申告手続きは不要ですが、
毎年12月に、その年の生命保険料や損害保険料などを、会社から渡される書類に記入して、控除証明書を添付することによって、年末調整をしてもらっていた手続きについては
退職する月が12月以外の月の場合は、自分自身で生命保険料などの控除については、税務署に確定申告をして、還付手続きをしなければなりません。
なんとか理解できましたが、確定申告ってそのほかにもいろいろあるようですね。
判らなければ、会社に聞くか、直接税務署に聞く事が一番良いかも知れませんね
こころは青春の団塊おじさんでした
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