NO135 庭木の剪定は自己流
団塊おじさんの家に、一本の松の木があります。そんなに大きな家ではないのですが、戸建を購入した昭和53年当時、家の植栽の中心として松の木が、どの家にも植えられていました。
我が家を持つ事の喜びばかりで、あとあとその松の木が樹の姿を維持する為に、毎年剪定しなければならず、その事が大変な重荷になっていくとは、その時は少しも思いませんでした。
「松」は毎年手入れをしてやらないと、見苦しく、「あの家は手入れをしていない」といっぺんに近所の人にわかってしまいます。
そのため近所の家は、松の木を切り倒してしまったり、あるいは植木屋を入れて何日もかかって手入れ、剪定をしてもらって、樹の姿形の維持をしておられるようです。
我が家の場合、もう30年近く、毎年団塊おじさんが、その剪定なることをしています。まったくの
自己流です。ただ、むちゃくちゃに葉をむしり取るだけです。
しかし、何年か自己流で剪定?を続けていると、いろいろな事がわかるようになってきました。
新芽は三本出ること、新芽をそのままにしておくと、翌年その新芽が好き勝手に伸びて、樹の姿がわるくなってしまうこと、新芽をすべてもぎ取ってしまうと、もうそこからは新しい新芽は絶対出てこないこと・・・。
春に剪定?をすると、秋にも再度剪定をしないと、その冬に雪が降ると枝がしなってしまうこと
秋に剪定?をすると、その年の冬から翌年の春にかけては、見た目がまあまあの樹の姿形を維持すること
つまり、本当は春先に芽摘みをして、伸びた新芽を折る作業をして、秋口の成長が止まった時期に剪定をするのが、一番よいことが経験則として判ってきました。
しかし、現実は、年末のこの時期にまとめて、えぃ、やぁー、とやってしまっています。
今年は、特に全体の枝ぶりを見て、剪定・芽摘みだけでなく、樹の姿形をよく見せる為に、余分な位置にある枝を思い切って切り落としました。
我が家の松もさっぱりとして、それなりに迎春準備が出来上がりました。
ちなみに植木屋さんにお願いすると、一日15000円から20000円ほどかかるそうです。
団塊おじさんに、小遣いとして半分でも良いから、寒い中ご苦労様でした、といって渡してあげようという思いやり?は、我が家には無いようです。まあいいか・・・、自分の家のことだものね
こころは青春の団塊おじさんでした
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