NO140 お正月のおせち料理のうんちく談義
団塊おじさんは おせち が苦手です。特にお煮しめ。
「さと芋は、早よ食べてや、暖かいとこ、置いといたら悪るぅなるさかいな・・・」
「冷蔵庫にまだたくさんあるさかい、どんどん食べてや・・・???」
おせち料理の数々は、一生懸命作ったんでしょうが、その作った事に対しては、ご苦労様、いただきます、の感謝の気持ちをもって、ありがたくおせち料理をいただくのですが・・・
あれを先に食べて・・・、これはもう作りおきが無いさかい、あんまり早よ食べんでええょ」
「この、芋金時、ええ色出てるやろ、くちなしちょっと入れすぎたかなぁ」
「この田作り、今年はちょっと火が強かったかなぁ、焦げてへんか?・・」
「紅白のかまぼこの切り方、今年ちょっと変えてみたんやけど・・・?どうや?」
「たたきごぼう、歯ごたえが、ええんやけどなぁ、せやけど、もう噛めへん、・・・???」
とりあえず、毎年わが家は、おせち料理の一品ずつについて、作り手としてのコメントがあるのです
それを、ありがたく聞いて、言われるとおりに食べて行くのが、わが家のおせち料理なんです。
今年もそろそろおせちの材料の買出しが始まります。
また、毎年のごとく、おせちのうんちくを聞いてお正月を過ごします。
しかし、毎年、同じ事の繰り返しを夫婦そろって出来ることを、このごろ「ありがたい」と思うようになりました。いつまで、夫婦そろって同じようなお正月が迎えられるのでしょうか?
夫婦そろってこの一年を無事に過ごし、いつものお正月が迎えられることのありがたさを思います。
おせち料理のうんちくを、来年も元気に聞けることに『感謝』
こころは青春の団塊おじさんでした
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