NO143 退職金の運用方法
学校を出て37年9か月、生活の糧として毎月のお給料をいただいた上に、60歳で定年退職するときに別途にまとまったお金をいただけるなんて、この景気の環境下に本当にありがたいと思っています。
ところで、みなさん、退職金の使い道って 人のことながら気になるのではありませんか?(人の懐なんかどうでもいい・・・、な~んて思わずにお付き合いください)
同期入社の友達の場合、一番多い退職金の使い道は、住宅ローン返済、子供の結婚資金で会社から借りた資金の返済、などの借入金の返済充当資金が多かったです
次に、借金をしていない人、既に借入金を完済した人は、自分で資産の運用を図るために株式などの有価証券への投資をする人が多かったです
自分自身で資産の運用をすることに自信がない人は、投資信託などの比較的安全な?資産の運用を図る人がほとんどでした
他に、老後の生活には、公的年金である厚生年金だけでは将来の生活に不安があるので、まだ働いて毎月の給料がもらえる間は、退職金には手をつけずに据え置いて、65歳や70歳になってから個人年金として受け取る・・・という堅実派もいました
みんな、それぞれの家庭の事情があり、まとまった退職金の使い方にも、いろいろな考え方があるようでした。
団塊おじさんの場合は、とりあえず、早急な結論は出さずにしばらく銀行の定期預金にすることにしました。
足で歩いて銀行の情報を集めれば、定期預金といっても銀行によっては高金利をつけるところがありました。
都市銀行の一つで、『一ヶ月4.0%、三ヶ月2.0% 満期日以降は一ヶ月単位の自動継続で通常金利適用をする』ところを見つけました。
パンフレットによると、たとえば、1000万円を4.0%で一ヶ月預けたら、税引後の手取額は26,666円、2.0%で三ヶ月預けたら、税引後の手取額は40,000円、もちろん元金保証です。
ちょっとした小遣い稼ぎになると思いませんか?
ただし、退職金に限るとか、退職後6か月以内であることとか、退職所得の源泉徴収票を提出せよ、とかいろいろな制約はありますが、退職金の運用を考えるまでの一時運用先と考えれば、立派な安全な運用方法ではないかと思います
みなさん、こんな時代であればこそ、退職金の運用はゆっくりと考えたいものですね。
こころは青春の団塊おじさんでした
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