NO147 退職金で海外旅行に行きたい!
団塊おじさんの場合、退職金の一部?を使って何か記念に残るようなことはないか、退職前から考えてきました。
せっかくもらった退職金です。でも貯金してしまえば単なる「預金」になってしまいます。国民一人一人が消費することが、今の日本経済を良くすることにも通じるのでは・・・なぁんて・・・団塊世代は理屈っぽいですね???
新聞のアンケート調査で、退職金を何に使う? のNO1は「海外旅行」でした。
団塊おじさんも、海外旅行を第一に考えていました。平均的な日本人ですね。
ところで、問題は「何処に行くか?」です。
中国はなんとなく食品偽装で、何を食べさせられるか判らないし・・・
アメリカはあまり魅力がないし・・・
東南アジアは政情不安だし・・・
まあ、何処に行くか? 行き先を考えている間が一番楽しいのかもしれませんが???
というわけで、エジプトに行くことに決めました。
なんでエジプト????。
エヘン、人類の歴史をさかのぼれば、紀元前3000年の昔、日本では縄文式時代に、世界4大文明のひとつがナイル河流域を中心にエジプト文明として栄え・・・
(理屈っぽいねぇ)
ローマ帝国を滅亡させたオスマントルコの世界遺産よりも古く、ローマの世界遺産よりも古く、ナイル河流域に大きく花開いたルクソールやアレキサンドリアの世界遺産を見る・・・
ツタンカーメンの黄金のマスクに会いたい、ギザのピラミッドを見てみたい、アブシンベル宮殿に行ってみたい・・・
海外旅行の楽しみのひとつとして、たとえ世界の歴史は何も知らなくても、歴史を遡って世界遺産をめぐり、ガイドさんにその国の歴史を教えてもらい、遺跡を巡ることは、世界の大きさを肌で感じることができたようで、以前から好きでした。
実は、家族で、夫婦でヨーロッパや東欧諸国に何度も行ったことがありますが、ここ数年はもっぱら海外旅行先としては近場のアジア方面が主流でした。
その理由のひとつに、ヨーロッパは遠い! という理由があります。エコノミーで一晩窮屈な座席に座らされることは、加齢とともに苦痛以外の何ものでもなく、自然と足が向かなくなってしまっていました。
皆さん、海外旅行は体力旅行です。若い間に遠くへ行っておかれることをお勧めしますよ。
というわけで、ビジネスクラスで行くことにしました。通常料金の二倍のツァー料金ですが、一度乗ってみたかったのです。飛行機に乗り降りするときにその座席を横に見てエコノミーにいった、あのゆったりしたビジネスの座席に一度座って、ゆっくりした旅行がしたかったのです。
そんな念願のピラミッドを観るビジネスクラスのツァーがあることを知り、迷わず退職金の一部?をつかって申し込みをしました。昨年12月のことです。ところが旅行社より「申込者が少なく、ツアーが催行されなくなりました」という連絡が入りました
こころは青春の団塊おじさんでした
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