NO151 温泉ソムリエの、二日酔い時の入浴法とは?
団塊おじさんが温泉ソムリエ講習で勉強してきた
『二日酔い時の入浴法』についてお話します
みなさん、新年会や友達との新年の飲み会などで、二日酔いの時、間違った入浴をしていませんか?
「二日酔いの朝は、熱~いお風呂に入って、汗を流すのが一番良い?」なんて言葉を信じて、二日酔いの頭痛を我慢して、熱い朝風呂に無理をして入っていませんか?
これは間違いです。二日酔いの朝は「どろどろ血」の状態にある傾向があり、また血中アルコール濃度が高く、熱いお風呂に入ると身体に負担がかかりすぎます。
そのため、二日酔いの朝どうしてもお風呂に入る場合の基本は、ゆっくりした気分でぬるま湯に入って、じっくりと汗をかくことです
熱いシャワーを浴びるなどもってのほかです。
そして、入浴前後に十分な水分の補給をして、尿によってアルコールを排泄させることがポイントです
★ 二日酔いの正しい入浴法
その一 入浴前と後に、必ず十分な水分を取ること
その二 ぬるい(40℃以下)お湯に、じっくりつかること
その三 温泉地などで熱い湯しかない場合は、半身浴・分割浴をすること
その四 入浴しながら、腎臓や肝臓のツボを刺激して利尿効果を高めること
二日酔いになったときの入浴法ですが、体調が悪ければ無理して入浴することは避けるべきです。また、二日酔いになるまで、自分の限度量以上のお酒を飲まないことが何より寛容であり、その日の体調にあった、心地よい量のお酒を楽しむことが大事ですね。
こころは青春の団塊おじさんでした
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