NO155 入浴温度別の特質について
団塊おじさんが温泉ソムリエ講習で勉強してきた
『入浴温度別の特質』についてお話をします
1. 超高温浴 45℃~48℃
・高温、短時間入浴による非特異的変調効果をねらった入浴法
・草津温泉の「時間の湯」が有名です
2. 高温浴 42℃~45℃
・日本人が好む温度、一般的にもっとも気持ちよいと感じる温度は42℃といわれています
・50歳以上の人では、43℃~44℃を好む人が多いといわれています
・20歳以下の人では、欧米人の好む2℃~5℃低い温度を好むと言われています
・この温度帯は体に対して刺激的に働き、交感神経を緊張させる温度です
3. 温浴 39℃~42℃
・家庭で一般的に行われている入浴温度で、温泉の場合は、同じ温度であっても、体を温める働きが著しいことが認められています
・適度な発汗と皮膚の洗浄浄化作用により、浴後に爽快感があります
4. 微温浴 37℃~39℃
・体に対して、鎮静的に働き、精神・神経の興奮をおさえることから、リラックスすることができます
5. 不感温浴 34℃~37℃
・入浴して熱くも冷たくも感じない温度を「不感温度帯」といいます。この水温域に入浴するとエネルギーの消費量がもっとも低くなり、
・その範囲より高くても、低くても、体温を保持するためにエネルギー消費量が増加する傾向にあるといわれています
・通常、30分~2時間くらい入浴します。鎮静作用が得られ、高血圧・不眠症に利用されています
【泉温別入浴時間の目安】
42℃ 5分(または10分を3回に分ける分割浴)
41℃ 10分
40℃ 15分
39℃ 20分
36℃ 40分
個人や、その日の体調によっても入浴時間は異なります。上記の時間はあくまでも目安として、体に負担を感じないような、無理のない入浴タイムを楽しんでください。
こころは青春の団塊おじさんでした
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