NO 175 マルタ島って? 何処にあるの? ツアー先の現地情報入手に注意
団塊おじさんは定年記念旅行として、地中海のマルタ島への8日間ツアーに参加しました。
皆さん、マルタ島って何処にあるかご存知ですか?
「マルタ島の砂」って曲なら聴いたことがあるけれど・・・という方のために、少しマルタをご紹介します。エヘン!
という団塊おじさんも、添乗員さんから教えてもらうまで、全くマルタについての知識はありませんでしたが・・・。
マルタ島(Malta)は、イタリア、長靴の形をした足先のシシリー島の南、約100㌔に位置する、アフリカのリビアまでの距離が400㌔の、地中海の、ど真ん中に浮かぶ島で、小さな3つの有人島と、2つの無人島から成っています。もちろん独立国です。へぇ~知りませんでした。
マルタ島は、マルタ共和国内の島の一つであり、マルタ共和国は人口40万人で、日本の淡路島の3分の2くらいの大きさ、国の主な産業は観光業に従事する人が40%、良質な港を利用した造船業に従事する人が30%で、国民の平均月収は12万円ということでした。 へぇ~そうなんゃ~。
マルタ国の言語は、英語です
(イタリアからわずか100㌔の距離にありながら、1964年に英国から独立するまでの、英国統治時代の公用語が英語であったため、国の公用語はイタリア語ではなく、英語のままだそうです)
マルタ共和国の中で、最も大きな島が、首都バレッタのあるマルタ島です。
マルタ島は、面積246平方キロメートル、南東~北西の最長距離が27キロメートル、南北の幅は一番太い所でも14キロメートルです。
マルタ共和国の面積の80%を占めています。島の、もっとも標高の高いところでも、わずかに最高標高点は250mしかありません。
したがって、山がないため、川がなく、たまに雨が降ると、道が川となって、道路が冠水することがしばしばあるらしいです。
また、川がないため、世界で初めて、海水から生活用水を生み出した島ということです。
、
ただし、水道水は少し塩っけが混じっているため、良質な飲み水としては、隣国からミネラルウォーターを買っているとの事です。
首都バレッタは、マルタ島の東部にあり、バレッタ市街は、街全体が城壁で囲まれ、街全体が世界遺産となっている、すばらしい中世の建築物が立ち並ぶ美しい街です。
海岸沿いの入り江は美しい港の景観を創りだし、クルーザーが港に整然と係留されていました。クルーザーといっても数百トンクラスの大型で、流線型の美しい船姿は地中海の青い海によく映えていました。
気候は案内書には
「地中海性の温暖な気候で、冬は温暖で雨が多く、夏は暑く乾いた地中海式気候で・・・」、とありましたが、ツアーで訪れたときは、
「地中海性の気候で、冬は寒く、厚手の上着が必要で、雨が多く、風は冷たく、何処に行くにも傘が必要な気候で・・・添乗員は、もってきていない人は、防寒具かウインドブレーカーを買ってください・・・」と無責任?に現地の気候に順応し、体感的には日本の冬とあまり変わらない気候でした。
海外のツアーにいく場合、現地の気候、中でも朝晩の気温の変化、雨量などの基礎的データーを知ること、それにより持っていく衣服をどうするか?が、心配なところですが、
シーズンの情報は案内書には、持っていく物を含めて、豊富な情報が書かれていますが、オフシーズンの正確な情報は書かれていないことが多いようです。
今回のツアーでは、案内書に書いてない、オフシーズンのツアーであったため、思わぬ寒さにびっくりしてしまいました。
また、入国した当日は大雨だったため、狭い道路が川となって、低地に流れ、低地から流れ出るところがないため、ツアーのバスが濁流による交通渋滞に巻き込まれてしまいました。
現地でもめったにない大雨だったそうです、地球環境の変化?がこの国でも起こっているのですかねえ・・・。
ということで、参加されるツアーが、特にオフシーズンの場合、現地の気候などの基礎情報は十分注意して入手し、服装などを準備していくことが必要と思われました。
だから、年配者の荷物は、過去の経験から「転ばぬ先の杖」として荷物の量が多いのかもしれませんね
相続手続支援センター京都で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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