NO 189 痴呆症と物忘れ、認知症
団塊おじさんは、先日、84歳のシングルの母と子供たち総勢10名家で一泊旅行に行ってきました。
84歳シングルの母は、久しぶりの家族水入らずの旅行を楽しんだようでした。
近所で日頃お世話になっている人に、お土産を買って帰ることも旅行の楽しみの一つです。
ところが、お土産事件?が起こってしまいました???。
近所にお土産をいくつ買えばよいか、几帳面な母は買って帰らなければならない、お土産の品数を数えて、この旅行に臨みました。
いざ、お土産を選んで、買う段階で、「やっぱり、あそこにもお土産買って帰った方が・・・」女性特有?、年寄り特有?の、衝動買いです。(失礼!)
お土産を買うときも、団塊おじさん夫婦は、84歳シングルの母が何を買ったのか、品物と個数をだまって見ていました。
自宅に帰って、すぐに、84歳シングルの母は、買ってきたお土産をご近所に持っていきました。お土産を近所に配れることがうれしかったのでしょう。
母から数軒離れたところに住んでいる団塊おじさん夫婦は、旅行の荷物を解くと、すぐに母の家に行きました。体調が心配でした。
しかし、84歳シングルの母は、近所に土産物配りに出かけていて留守でした。
しばらくして、もう一度母の様子を見に行くと、困った顔をしています???
「どうしたん?、今日は疲れたやろ、からだ大丈夫か?」
「いや、からだはどうもない(大丈夫なこと)けど・・・、お土産が一つ余るんや」
「???」
几帳面な母は近所に配るお土産の数を数えて、その個数を買ったはずです。それは団塊おじさんたち夫婦も見ていました。ところが一つお土産が余るんです?
つまり、84歳シングルの母は今、配ったばかりの家を、何処の家に配り、どの家がまだ配っていないか、分からなくなってしまったのです・・・???
おそらく、事前に土産物を持っていくところの「記憶」は残っているのでしょうが、その場で衝動買いをして、追加で土産を持っていくとその場で決めた家の記憶が、あやふやなようなのです???。
この事件?、痴呆の症状ととるか、単なる物忘れととるか、それとも・・・、
結局、団塊おじさんの妻が、持って行ったかどうか記憶のない家に
「あのう、義母、お土産持ってきましたか?」と聞きにまわることで解決させることにしました。
ご近所も、84歳の母のことはよく判っているので、「おばあちゃん、持ってきてくれはったょ」とごく好意的に答えてくれました。
その中で、一件留守の家があり、結局この留守の家に「行ったけれども会えずにお土産を渡せなかった」記憶が飛んでしまったようでした。一件落着!
後期高齢者を暖かく見守る環境とは、家族だけではなくて、近くで日々の様子をよく知っている、ご近所の人たちとも併せて、お互いに連携をはかっていくことが大切なことが、このお土産事件?からよく判りました。
相続手続支援センター京都で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: NO 189 痴呆症と物忘れ、認知症
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.souzoku-kyoto.com/mt/system-tb.cgi/210


コメント(0)
コメントする