NO 192 葬儀社と納棺師
かかりつけの医者が、早朝に自宅で父が亡くなったことを家族に告げた時、思わず
団塊おじさんは、かかりつけのお医者様にお聞きしました。
「私は今、何をしたらよいのでしょう???・・・??????。」
医者から、父の死の告知をされたときに、本当にあたまが真っ白になって、何をどうして行けばよいのかわからない精神状態になっていました。
先生曰く
「葬儀屋さんに連絡してください。死亡診断書は後から取りに来てください・・・」的確なアドバイスです。
葬儀屋さんは、容態が悪化し始めたときに、母と相談して決めておきました。
「まだ生きているのに、葬儀屋の話をするなんて・・・」と思う方がいるかもしれませんが、自宅で最後の時を迎えると決めた時から、考えておかなければならない現実でした。
葬儀屋さんは電話をかけると、すぐに自宅に来てくれました。
映画のようにかっこよくはありませんが、初めてのことで戸惑う家族・遺族を、お悔やみの言葉を巧みに入れながら、遺族としてしなければならないことを教えてくれました。
映画の納棺師の出番はまだありません。
葬儀屋さんは、最初に、父の遺体をベッドから、布団を引いた畳の部屋に移し、ゆっくりと父が安眠?できる状態にしてくれました。
それから、葬儀屋さんは、葬式の規模や進め方についての遺族としての希望と見積もりについて説明し(いわゆる営業)葬式費用の相談をしました。
初めての葬式です。葬儀が、どんな規模で、どんな値段が適当なのか、いくらくらいの金額が普通の葬式なのか、まったく知識がありません。
「恥をかかない程度の、フツーで結構です・・・???」
その時に、映画でいう納棺師の話が出てきました。
「亡くなった人の体を清められますか?」金額は○○円ですが・・・。
葬式はすべてお金次第ということが嫌というほど知らされました。現実です。
相続手続支援センター京都で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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