NO 194 おくりびとへの納棺師・湯灌師の感動の仕事
団塊おじさんは後期高齢者の90歳の父の葬儀式の前に、湯灌(ゆかん)の儀という儀式を初めて経験しました。
湯灌の儀が行われたあと、父の遺体はその浴室ホールで旅立ちの服装を着せてもらいました。映画の、あのワンシーンです。
父の場合はワイシャツにネクタイ、靴下を履き、背広上下の見違えるほどの姿に変身していきました。
お湯に入れると硬直がとれて関節が動きやすくなるのだそうです。動かなくなった故人に違和感なく、何気ないように服を着せていくことは、観ていて「プロの仕事だな」と思いました。
お風呂に入り、背広を着込みさっぱりとした顔をみると、「ああよかった、湯灌をしてもらって・・・」と、家族として感動しました。
遺族にお金を払わせて、感謝され感動を与える湯灌師・納棺師、
故人が病気と闘って疲れた身体のままに旅立たせることに、遺された家族としてできる、故人への最後の深い畏敬の気持ちと愛情の表現を手伝うことができる仕事として、納棺師も湯灌師はすばらしい職業ではないでしょうか。
映画「おくりびと」をみて、後期高齢者の90歳の父の葬儀を思い出しつくづくと感じました。
相続手続支援センター京都で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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