NO 197 シングルの後期高齢者の欲求とは?
団塊おじさんの後期高齢者の84歳のシングルの母は、元気です。
先日、母とこんな会話をしました。
母:腰が痛くなってなぁ~
団:医者に行ったら?
母:このごろ、医者にいったら点滴をしてくれはるんや
団:点滴って腰痛でもするの?
母:そうや、30分寝台に横になって・・・、
看護婦さん、その間とっても親切にしてくれはるし・・・
団:ふ~ん
母:それに、医者に行ったら誰か知っている人がいやはるよって・・・
団:ふ~ん
母:今日は寒いから止めておいたんや、お医者さんや看護婦さん、
あて(私)がいかへん(行かない)さかい、心配してるのと違うやろか・・・
団:???
みなさん、この親子の会話どのように受け取られますか?
団塊おじさんは、次のように思いました。
・一人で生活することが寂しいのでは?
・話し相手が欲しいのでは?
また、このようにも思いました
・母には医者に行く元気がある
・母には人と話をしたい欲求がある
・母は人から親切にされたいと思っている
・母は自分の健康に関心がある・・・
老夫婦のどちらかが亡くなった場合、しばらくは親族や親戚が訪ねてきてくれたり、
電話や手紙を書いてくれたりして、一人ぼっちで孤独だと思うことはないものの
亡くなってから、三月、半年・・・と時間の経過とともに、いつしか訪ねてきてくれる人もなく、電話で近況を問う人もなく、郵便物もなくなって・・・・
だから、遺されたシングルは、毎日の生活の中で、医者に行くことでアイデンティティー?を主張しているのではないでしょうか?
団塊おじさんの場合、後期高齢者の84歳のシングルの母が発信している、この信号をしっかりと受け止めて、広い世界でただ一人の母のこれからをしっかりと見守って行きたいと思いました。
相続手続支援センター京都で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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