NO 198 退社時刻と帰宅前の親孝行
団塊おじさんの自宅と、84歳のシングルの後期高齢者の母の自宅は、スープの冷めない距離にあり、わずかに四軒離れているだけです。
近所に高齢のシングルの親がいる場合、便利なこともあれば不便?なこともあります。
例えば団塊おじさんの勤務する会社の退社時間。
団塊おじさんが勤めている、相続手続支援センター京都の就業時間は17時30分までです。
最寄り駅から地下鉄に乗り、JRに乗り換えて、自宅に帰るのが毎日定刻?の18時20分頃です。
いつも団塊おじさんは、自宅に帰らずに、シングルになった母の家にネクタイ姿のまま直行します。母は玄関の灯をつけて、毎日、団塊世代の60歳の息子が会社から帰ってくるのを「今かいまかと」待ってくれています???。
「ただいま~・・・、今日は何か変わったことなかったか?・・・」と母の家の玄関の扉を開けて、父の待つ?仏壇へ直行します。
そして、父の仏壇にお線香とローソクをあげて、チ~ン~、
それから、母が「今日は○○をしていた・・・」と報告?をしてくれます。
話し相手がやっと帰ってきた・・・とばかり、一方的に話をします。
父が亡くなってから八ヶ月、一日もかかさず続く、母と子の毎日の日課です。
ところが、最近、この日課が、少ししんどくなってきました。
それは、分単位で団塊おじさんが会社から帰ってくるのを待つようになったからです。「今日は5分遅かったなぁ、」「今日は遅かったなぁ」ではないのです。JRに一列車乗り遅れると、5分や10分帰るのが遅くなるのは当たり前です。
現役時代は、会社帰りにちょっと寄り道・・・なんて問題なかったのですが・・・。
この歳になってから、母に帰宅時間を拘束されることになろうとは??????
でも、シングルの母は、一日話し相手もなく、テレビを見るでもなく、近くに住む60歳の息子の帰宅を待っているのです。わずか5分10分の会話を楽しみに・・・。
みなさん、われわれ団塊世代の両親はご存命の場合、既に90歳前後の、後期の後期高齢者、ではありませんか?
『親孝行 したいと思う時に 親はなし・・・』
格言って、真実を言い当てていますよねぇ~
相続手続支援センター京都の会社の同僚や、お客様には退社時間でご迷惑をおかけしてますが、帰りを待つ母に心配を掛けないために、引き続きご協力をよろしくお願いします。
相続手続支援センター京都で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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