NO 225 愛犬が大師堂の柱に???
自宅で愛犬を飼い、愛犬と散歩を楽しむ気持ちは良く判ります。もっとも、愛犬を散歩に連れ出して、糞の始末をしないで、そのまま立ち去る愛犬家のマナー違反には、ルールを守って欲しいとは思いますが・・・。
そのルールを守るということで、四国八十八か所の霊場を参拝しているお遍路さんに、最近団塊おじさんとしてはおかしいと思うような、お遍路さんが現れました。
犬を連れて境内の本堂や大師堂を参拝?しているお遍路さんの姿が見られるのです。神聖なお寺の境内だけでなく、信仰の対象が安置してある本堂や、大師堂にまで、犬を連れてあがって一緒に参拝している姿が見られるのです。
みなさんどのように思われますか?
ご本尊が安置してある本堂のお堂の上に犬をあげたり、大師堂の柱にひもをくくりつけて参拝するお遍路さん?って、そんなのありですか???
犬を飼う人が、泥棒よけに番犬として屋外で飼う時代から、犬と一緒に生活する、犬は家族の一員・・・愛犬を室内で家族の一員として共に生活するというように、犬に対する接し方や考え方、時代と共に変わりました。
しかし、それは所詮、犬を飼育する愛犬家やその家族の犬に対する考え方の問題で、犬を飼育することに対して、愛犬家以外の人に不快感を与えることはありませんでした。
愛犬家の人が四国霊場をお遍路さんとして巡拝されることに、異を唱えるものでは全くありません。霊場を回り、お大師様のお慈悲に接しられることは、そのお遍路さんに信仰心があっても、無かってもすばらしいことだと思います。
ただし、少なくてもルールは守る必要があると思います。信仰の対象であるご本尊が安置してある本堂に犬をあげることに、信仰熱心なお遍路さんはどのように思うか、
ただ、ハイキング気分で、たまたまあった建物に愛犬を一緒に連れて行って、柱のつないで参拝する・・・
そんな、遍路もどき の人がお遍路さんの姿をしていると思うと、なんだかぞうっーとするのは、団塊おじさんだけでしょうか?
そんな人が一人だけではないのです。犬にお遍路さんが着る南無大師遍照金剛と書いた白衣をきせて、いる人もいます。
みなさん、時代は確実に変わっていますが、変えてはいけない一線があると思うのは古~い団塊おじさんだけでしょうか?
相続手続支援センター京都で 相続相談と遺言相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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