NO 227 四国八十八か所札所めぐりのもう一つの楽しみ
団塊おじさん達夫婦は四国八十八か所の霊場めぐりに、もう一つの楽しみを持って、夫婦でお遍路さんをしています。
その楽しみとは、四国は温暖な気候を利用して農作物の生産が盛んで、四国四県それぞれに、少しずつ特徴のある農産物の直売場が多く、いろいろなその土地の『産直農産物・海産物』を楽しんで買うことが出来るからです。
例えば高知県は、温暖な土地でビニールハウスを利用した、一年中安定した都会への農作物の供給基地です。おいしい食材があるのは当たり前ですよね、
例えばトマト、一口にトマトと言っても、トマト、完熟トマト、フルーツトマトなどありますが、あの完熟したフルーツトマトのおいしさ、ほどよい甘さはやはり地元産ならではのものです・・・
例えば愛媛県は、もう季節は終わりですが、特にみかんの種類が豊富です。、一口にみかんと言っても、温州みかん・伊予柑・デコポン・ポンカン・ハッサク・ネーブル・清見オレンジ・はるみ・せとか・河内晩柑など・・・、どれもみなおいしいんです。
それぞれの土地の生産農家が、直接産直直売場に毎朝持って行って、生産者の名前入りで、直接販売するシステムは、スーパーで販売されている価格よりも新鮮で安いため、地元の消費者に好評です。
団塊おじさんたち夫婦は、お遍路さんで札所を巡拝中に産直直売場の看板を見つけると、ハンドルを切って寄り道をします。最初は遍路姿の白衣を着て、買い物をすることに抵抗感がありましたが、慣れると平気になりました。
農産物直売場で、地元の新鮮で安価な、農産物をかご一杯に仕入れます。
ときどき、レジで精算していると、「お遍路さんですか?ご苦労様ですね」と声をかけられたり、中には、「お接待します」と饅頭やお菓子などをご丁寧にいただくこともあります。
ごく自然に「お接待」という言葉が出て、ごく自然に「私の分まで札所に参拝してきてくださいね」という「お接待カルチャー」が根付いている四国ってすばらしい文化大国でもありますね。
話はそれてしまいましたが、道の駅はいまや全国に展開し、トイレ休憩する場だけでなく、その地域の農産物の直売場、各種地元加工品などの販売から、その地域のカルチャーの発信基地としての場としても認知されています。
その道の駅に負けじ、と地元のJAや生産者が共同で、産直いきいき市のような、農産物直売場を設けているところが最近増えてきました。品数は道の駅よりはるかに豊富で、しかも生産者が直接管理しているので新鮮です。
あまり早く行くと、まだ直売場へ置きに来ていない生産者がいたり、かといって昼から行くと、売り切れが目立ったり・・・。10時から11時頃が一番新鮮な品数が多く、またそれをねらった地元の買い物客も多いようです。
みなさんも、ドライブの途中で農産物の直売場を見つけたら、ハンドルを切って地元の農作物を楽しんで見ませんか。
相続手続支援センター京都で 相続相談と遺言相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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