NO 230 第88番結願寺大窪寺近くの秘湯「白鳥温泉」は美人の湯
団塊おじさんは、温泉大好きの温泉ソムリエ協会認定の温泉ソムリエです。
きょうは温泉のお話です。
みなさん、四国にも松山の道後温泉以外に名湯と呼ばれる、秘湯、香川県の東部の東かがわ市にある「白鳥(しろとり)温泉」って、ご存知ですか?
その温泉案内には次のように書かれています。
「四国霊場八十八ヶ所の最終札所・大窪寺に近く、「結願(けちがん)」を果たしたお遍路さんが、旅のあかを落とす温泉としても親しまれています。泉質は単純硫黄泉。ぬるりとしたお湯には神経痛や関節痛を和らげる効果があり、隣県・徳島から毎日訪れるなど愛好者も多い・・・。」
この温泉は単純硫黄冷鉱泉、泉質はアルカリ性低張性冷鉱泉で、効能の中に糖尿病に効くという文字があって、団塊おじさんにとっては願ってもない温泉なのです。
(温泉の張性の強弱とは、入浴した時の身体への浸透圧のことで身体への温泉成分が吸収される強弱のことです)
この源泉掛け流し温泉は、アルカリ度、すなわちPH度が「9.4」もあるということが最大の特徴です。一般にPH度が高いほど、いわゆる美人の湯として美肌効果があるといわれ、肌感のぬるぬる感、つるつる度が増します。
ちなみに関西で美人の湯といわれる白浜温泉の「崎の湯」でPH8.4、龍神温泉元湯でPH7.8といわれています。
また美肌温泉の一つである下呂温泉の噴水池でPH9.1、道後温泉本館も塩素消毒がされていますがPH9.1、・・・・
ひとくちに温泉のアルカリ度をはかるPHの値は、その測定する場所によって異なります。
例えば、温泉の噴出している場所ではその値は高くても、実際に温泉として入浴することは出来ず、源泉からパイプを通って、実際に入浴することが出来る、それぞれの温泉施設の浴場のお湯の出口で測定する値と、やはりPH数値は低くなります。
従ってPH値に一喜一憂?するのも、どうかと思いますが、参考値程度には比較できると思います。
ということで、四国八十八か所の結願寺・第88番大窪寺からクルマでわずか20分のところにある、ぬるぬる度、つるつる度関西一?といわれる、香川県東かがわ市の山ふところに、こんこんと湧き出ている源泉100%かけ流し温泉、「白鳥温泉」。
みなさんも一度温泉をご賞味?されてはいかがですか?
相続手続支援センター京都で 相続相談と遺言相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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