NO 231 五月大型連休大渋滞を乗り越えたお遍路さん
団塊おじさんは五月の大型連休を利用して、またまた四国八十八か所の札所巡拝に出かけました。
五月二日といえば、大型連休の初日です。高速道路は1000円の特別割引を利用して、混雑するとは思っていましたが、午前三時に自宅を出発すればまだ、渋滞には巻き込まれないだろうと思っていました。
今回は、徳島の一番霊場札所霊山寺からなので、名神高速→阪神高速→明石大橋経由徳島に入る予定でした。
ところが、午前三時半に大津インターから高速道路に入ると、京都南から吹田JCTまで深夜にもかかわらず25キロの渋滞で、その渋滞を抜けるのに2時間かかるとの情報が渋滞情報として高速道路の電光板に出ていました。
まだ曙には時間がもう少しある、午前三時半で25キロの大渋滞とは・・・。
高速道路の特別割引料金1000円に対する、国民・ETC搭載ドライバーのすざまじいパワーに圧倒されてしまいました。
しかし、もう既に高速道路に乗ってしまっているのです。このまま行けば大渋滞に巻き込まれてしまいます。「どうしよう???」
まだ睡眠から完全に覚醒していないアタマで運転しながら、このまま高速道路を走り続けることは、大変なことになるという予知能力が働き出しました。
幸いにして、京都東から京都南までは交通量は多いものの、普通に走ることが出来ています。
団塊おじさんは、京都南で高速道路を降りようかどうしようかと一瞬迷いながらも、京都南インターチェンジの料金所へハンドルを思い切って、切りました。
まだ、四時前です。国道一号線はガラガラだと思ったのですが、高速道路の渋滞を避けてインターチェンジから出てきたトラックであふれていました。
しかし、しばらく進むと、スムーズに進み始めました。
四国に渡るためには、どこからか再び高速道路に乗らなければなりません。どこから高速道路に乗ればよいか?、茨木ICか、吹田ICか、その先の豊中ICか、渋滞を避けて高速道路に乗るにはどこから乗ればよいのか???、
吹田JCTは中国道との分岐点であり、早朝のこの時間帯の渋滞参加車は中国道や山陽道にそのまま流れていくのではないかと考えました。
京都南の次の大山崎ICは、おそらく大渋滞の真っ只中なので、その次の、茨木ICで高速道路に乗って、吹田JCTまでの少しの間だけ渋滞に参加して、吹田を過ぎれば後はスイスイ???、と予測しました。
一般国道の西国街道も渋滞とまでは行かないまでも早朝にしては、明らかにトラックが多すぎます。高槻八丁畷交差点は、やはり渋滞していました。
茨木ICの入り口はスムーズに通過できたものの、やはり高速道路の本線はまだ渋滞していました。しかし、ほとんどのクルマは吹田JCTから中国道に進んでいたので、吹田JCTを通過すると、今までの渋滞は一体なんだったのだろう???と思うくらい、極めて順調に進みだしました。
大型連休初日の一日が始まろうとしている、夜が明け始めた暁の名神高速道路をひたすら四国目指してアクセルを踏みました。
明石大橋も大鳴門橋も快適に通過し、四国八十八か所第一番霊場札所、霊山寺についたのは午前六時三十分でした。
しかし、またまたびっくりする事があったのです。
第一番札所霊山寺の駐車場にはあふれるくらいの車が大渋滞を乗り越えて既に到着していました。そしてお遍路さんは、午前七時の納経所の開くのを待っていたのです。
相続手続支援センター京都で 相続相談と遺言相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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