NO 237 時代と共に進化を続ける朝市の露天出店者
団塊おじさんは四国八十八か所を巡拝中、「修行の道場」である土佐高知を遍路する時は、JR高知駅前近くにある、高知朝市を覘くことを、楽しみの一つとしています。
しかし思うのですが、霊場札所の巡拝を始めた、20年前の高知朝市と、最近、特に高速道路の料金割引で、1000円で手軽?に行けるようになってからの朝市とでは、
朝市に出ている露天出展者の顔ぶれや、売っている品物が、今風にずいぶん変わってきているように感じます。
例えば、「焼き鳥露天」???、「コロッケ露天」???、「たいやき露天」???、「カキ氷露天」???・・・、そんな露天が朝市に出ているのですよ・・・、みなさん、
そんな露天は朝市に出すのに、ふさわしい露天でしょうか???、
団塊おじさん的、ふる~いあたまで考えると、そんな露天なら、お祭りの夜店に出ている屋台と、同じじゃぁありませんか・・・、
朝市の露天は、もっと地元の新鮮食材を出す露天であるべきです???
(すみません、なにせ考え方が固~い、ふる~いあたまなもので・・・だから、時代についていけないょ、と時々子供達に、言われるのかもしれませんがね???)
まぁ、その話は別にして、時代と共に、朝市に来る人のニーズが変わり、また、朝市自身も時代とともに進化?し、その役割を変えつつあるのかも知れません。
もともと朝市は、地元の生産者が、新鮮な食材を持ち寄り、地域の消費者に安価で販売することで、消費者は新鮮な食材を市価より安価で手に入れることが出来、生産者も現金収入を得ることが出来・・・
そんな消費者と生産者が、相互にメリットを受けることによって、朝市は受け入れられ、認められて、地域に根ざして発展してきたものなのでしよう。違いますか?
その地域で賑わっている朝市に、観光客が参加し始めるようになってから、朝市が変化し始めたのではないかと考えます。独断ですが・・・
観光客は、その地方の食材を見て朝市を楽しむ事はあっても、観光客は旅先で、大根やキャベツなどは買わないですよね・・・
しかし、朝市をせっかく見にきている観光客を、そのまま通過させることは、もったいないと朝市露天出展者は考えることは、人の集まるところ商いのチャンスあり という商売の鉄則からも、考えて当然です。
そんな客を、当て込んでかどうか判りませんが、今どきの朝市に来る観光客の中には、朝市で、露天で売っているものを並んで買って、そしてその場ですぐに食べるか、または、食べながら朝市会場をブラブラ見て歩くことを、推奨するかのような、露天が見られるようになりました。
それらの観光客にとっては、朝市の楽しみ方の、一つの新しい文化であるようです。
時代と共に、朝市に出店する露天の種類は、変わって行くものなのかもしれませんね。
そう言えば、以前は朝市で、野菜や果物は、一つずつ単品で売っていたものが、トマトやメロン、文旦などは、今は箱売りになり、観光客が手軽に宅急便で自宅に送ってもらえるようになっています。朝市の露天のみなさんも考えているのですね 。
時代の変化を読み取り、観光客というあたらしい消費者のニーズに合わせた、工夫した売れる新しい商品?の品揃えをして、さらに進化を遂げている朝市参加露天の人たちの、たくましさを垣間見た朝市の風景でした。
相続手続支援センター京都で 相続相談と遺言相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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