NO 263 皆既日食の観測ポイント「トカラ列島の歴史」
団塊おじさんは、学生時代の昭和43年に今話題のトカラ列島に行った経験があります。
トカラ列島といえば、「2009年7月22日(水)午前11時前から観測される皆既日食。日本で唯一屋久島から奄美大島までの間で観測される皆既日食、なかでも、トカラ列島付近は日食の中心帯域に位置している、絶好の観測ポイントとして、皆既日食ツアーまで企画され全国から大勢の人が南海の孤島に押し寄せる見込み」と雑誌に載っていました。
トカラ列島って何処に位置するか? みなさんご存知ですか?
鹿児島県の屋久島の南から、奄美大島までの島々の総称・・・、そんなことはもう知っている?
でも、トカラ列島の行政区である、十島村って、昔は一時アメリカが沖縄と同じように占領していたってご存知でしたか?
昭和27年に本土復帰して、鹿児島県に編入されたんですよ。
戦前、この地域は有人の島が 竹島・硫黄島・黒島の上三島に加えて口之島、中之島、平島、諏訪瀬島、悪石島、小宝島、宝島の下七島の有人7島、併せて十島村(じっとうそん)と呼ばれていました。
昭和27年に日本復帰するまで、北緯30度より北に位置していた昔の十島村の中の上三島(竹島・硫黄島・黒島)の三つの島を「三島村」として、戦後新しい村として独立して誕生、
その後昭和27年に下七島の有人島が日本復帰した時、その呼称を「七島村」と呼ぶのではなく、戦前からの「十島村」として呼ぶようになったと、中之島の古老から聞いた記憶があります。
しばらく昭和43年のトカラに行ったときの記憶を、団塊おじさんの記憶の引き出しからよみがえらせてみましょう。
皆既日食に興味をお持ちのあなた、トカラ列島のことをもっと知ることで、より、トカラを身近に感じていただけるかも???
相続手続支援センター京都で 相続相談と遺言相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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