NO 279 眼に見えない「時」から解放されてみませんか?
街を行くサラリーマンも、夏本番を迎えて、見た目にも暑苦しい背広姿は、さすがに少なくなってきました。女性もひところの目を背けたくなるような露出ファッションから、最近は安心して見慣れるような?落ち着いた夏ファッションを楽しんでいるようです。
ところで、サラリーマンの必須アイテムの一つに腕時計があります。何百万円もする高級腕時計から、百円の腕時計まで、時を刻む腕時計はさまざまな種類があります。
かつて団塊おじさんも現役時代には、左手に腕時計をはめて「時」というものを常に意識して仕事をしていました。腕時計がなければ、時間がわからず仕事をしていても不安でした。
特に、お客様と合う約束をしているとき、面談のアポが入っているとき、出張で乗る新幹線の発車時刻が迫っているとき・・・など時刻を確認する必要がある時は、左腕を前に出して、たえず現在の時刻を確かめ、その時間を確認しながら仕事をしていたものでした。
職業柄団塊おじさんは、暑い夏でも上下背広をきちっと着用していました。腕時計をしている背広の袖が汗でぬれて、その汗が乾いて、背広の袖が白く変色したりしていて・・・
それでも万民に共通した時を刻む腕時計は、仕事をする上において、人との約束を守るために、時間励行が常識であった社会とうまく付き合っていくために、大切な必須アイテムのひとつと思い込んでいました。
それが還暦を過ぎて、第二の奉公?の仕事をしている今は、どうでしょう?、
実は腕時計をしていないのです。仕事をする上において、腕時計は絶対必要だということは、自分自身の単なる思い込みにしか過ぎませんでした。
家庭で日常生活をするとき、社会で日常生活をしていくとき、そして社会で仕事をしているとき・・・、みなさん本当に腕時計って必要でしょうか?。
肌身離さず腕時計を身につけることは必要でしょうか?
時間を気にするあまり、焦って失敗したり、次の約束の時間に間に合わせなければと、かえってどちらも中途半端になってしまったりして・・・
そんな経験されたことありませんか?、
約束は守らなければなりませんが、時間は使うもので、時間に縛られたり、時間に使われるようなことがあってはならないと思います。
今の季節、腕時計をしている人、していない人がはっきりと判ります。
我々の身に着ける衣服も、長袖から半袖に自然と替えるように、
たまには腕時計をはずして、時間から開放され、「時」という眼に見えないものから解放されてみませんか?
半袖が涼しいように、腕時計をはずすとかえって、時間がうまく使うことが出来たりして?
暑い夏です。身体に無理をしないよう、熱中症や紫外線対策をしっかりとって、それぞれの時間を上手に使っていただきたいものです。
相続手続支援センター京都で 相続相談と遺言相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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