NO 295 初盆の準備は? もう大変です

盆を前にして、「今年はおじいちゃんの初盆やから」と、仏壇の中のお飾りをぜ~んぶ出して、きれいにしていた母から、SOSの電話が架かってきました。

「助けてぇ~、判らへんようになってしもうた・・・」???
「何?、どうしたん?」

すぐにおばあちゃんの家に駆けつけて、仏壇を見てみると、位牌、過去帳、花立、香炉、燭台、などのお飾りが仏壇の前に散乱?しています。

「どうしたん?」
「仏壇の中を整理しようと思って出したんやけど、どこに飾ってあったか、元の位置が判らなくなってしまって・・・」

う~ん・・・、毎日おローソクやお線香をあげてはいるものの、どの位置に配置してあったかまで、正確な記憶は、団塊おじさんにもありません。う~ん、困ったぁ~・・・

人間の記憶ってホントいい加減なものなのですね、
右にあったか、左にあったか位は判るのですが、上の段か下の段か「三次元の世界」となると、もう記憶が定かでなはありません。毎日見ているんですけどねぇ・・・、

というわけで、知り合いの仏壇屋に電話をしました。宗派によって異なるお飾りをテキパキとその配置場所を教えてくれました。さすが餅屋は餅屋ですね、

散乱?していたお飾りが、なんとか仏壇の元に位置に戻りました。
でも、少し今まで見ていたお飾りの配置と違うようです?、何か違います、

それを尋ねると、
「初盆でご住職に読経していただく場合、おローソクは毎日使っているものより、長いローソクを使われるため、金灯篭にローソクの炎が近くなりすぎるので、一段下げておく」・・・、ふ~ん、

また、「花立も初盆に使う花はいつもより少し豪華?になるので一段下げておく方が、仏壇の見栄えがする」らしいのです。ふ~ん、そうなんやぁ~、

「その他に、普段は使わない「経机」や「御文章箱」などもあるなら出しておいたほうがいいよ」と言われました。なにせ初めての初盆なので、なにを何処にどうしたらよいのか、全く判りません・・・、

「あっそうそう、それからもう一つ、去年亡くなったときに葬儀屋さんから「灯籠飾り」置いてもらってへん?、あったら一緒に出しておいたほうがええよ、あれ、初盆しか使わへんさかい、あると見栄えがするさかい・・・」 ふ~ん、見栄えねぇ~、

いろいろとあるもんです、
特に宗派ごと、また地域ごとに、それぞれ微妙に異なるため、判らないことはその道の人に聞いて教えてもらう、「聞くは一時の恥」、恥をかかないためには大切なことですね。

初盆準備のてんやわんやの一日でした。

相続手続支援センター京都で 相続相談と遺言相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした

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誕生
1948年(昭和23年生)
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好きな言葉
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還暦を過ぎた後も、年金受給年齢まで現役続行宣言をしています。団塊世代の身近に起こっている介護の問題や、これからの年金生活についても皆さんと一緒に考えて行きたいと思っています。
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