NO 337 『保険証券』を再チェック ~私の歩いた道 その9~
いわゆるエンディングノートと呼ばれる「生きてきた証」を書き記す『自分史ノート』は多くの種類が発行されていますが、大別すると
《自分のこと》《自分の歩んだ歴史》《家系図》《住所録》《健康・身体》《葬儀》
《お墓・仏壇》《財産》《遺言》《保険》《家族・親類・友人へのメッセージ》
《これからの生き方》
タイトルは異なっていても、内容は大体以上のような項目に集約されます。
昨日に引き続き、今日は《保険》の書き方とそのチェックポイントについて、先日の書き方セミナーでお話をした要点をお話します。よければお付き合いください。
《保険》項目について
よく言われていますが、生命保険金の受取人の見直しをしてください。
受取人がすでに死亡している場合や、受取人を変更しておきたい場合など、歳月とともに当初契約した保険内容を契約変更したい場合が出てくることがあります。
まず、保険証券を出して『保険契約者』、『被保険者』、『保険受取人』をチェックしてみてください。
あわせて、【死亡保険金】【満期保険金】【個人年金】などに課税される税金の種類についても今一度確認しておいてください
特に子供がいない夫婦の場合で、かんぽ生命に加入しておられる方は、一度郵便局の窓口に行って、「相続人についての範囲」の確認をしておいてください。民間金融機関とかんぽ生命で一部の法定相続人について異なるためトラブルになる場合があります。
「ノート」に書き込む前に、保険証券を調べる「ひと手間」をかけることが、家族に優しい・頼りがいのある「ノート」に仕上がります。
相続手続支援センター京都で 遺言相談と相続相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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