NO 350 松の木の剪定は 松葉を引きちぎる?

キンモクセイの甘いかおりが終わり、その花びらがあたり一面に落花して、オレンジのじゅうたんに変わる季節になると、我が家では植木の手入れの季節を迎えます。

我が家の植栽の中でも特に、松の木の手入れは一年中で一番嫌で憂鬱な仕事です。
そういえば、最近の一戸建ての住宅で、植栽に手入れが必要で、手間のかかる「松の木」が植えられている家はほとんどありませんよね。

30年前、団塊おじさんが自宅を購入した、当時の一戸建住宅の植栽は、石垣、つつじ、松は、どこにでも見られる住宅の植栽三点セットでした。

ところが、いざその家で生活してみると、植栽は毎年成長するんです。そして毎年植栽の手入れが欠かせないんです。例えば、松の木の手入れなんですが・・・、

30年の素人経験則から言うと、松の剪定手入れは、細かく、秋に行う剪定と春の芽摘み、の年二回は最低しなければなりません。

 秋に行う剪定は古い松葉を手で挟む様にして落とす作業・・・と、本には書いてありますが、我が家の剪定は、古い松葉をただ引きちぎっているだけです・・・。

一応経験則から引きちぎる時に注意していることは、すべての松葉を引きちぎってしまわないことです。

うっかり一生懸命に嫌々松葉を引きちぎっていると、松の木に松葉がまったく無くなってしまい、丸坊主の松の木になってしまった年もありました。

外野(ご近所)もうるさいのです。
「もう少しあの枝切ったら・・・」
「もう少し来年はあの枝ぶりを残して・・・」

「自分の家の植栽松を、どのように剪定しようと放っておいてくれっ・・・」
「いやいや剪定している素人なんやからっ・・・」と心のうちで叫んでいます。

経験則から、たとえ剪定に失敗して丸坊主にしても、松の木はご主人様のそんな乱暴な散髪にも?広いこころでじっと耐えて、そして翌年新しい芽と松葉を、枝いっぱいにしてくれます。

そんな松の木の自然の助けもあって、ご主人様が雑にした散髪・剪定も、夏を迎える頃にはわからなくなってしまいます・・・

春の芽摘みも同じように雑にしても、ココロの広い松の木はそれなりに、夏を迎える頃には判らなくしてくれます・・・

しかし、松の木は黙って反抗もします。
例えば、嫌々毎年剪定するのですが、どうしても手の届かない枝ぶりのところは
「手が届かないから仕方ないやん・・・」、と自問自答してそのまま放置します。

その結果翌年には、反抗した松の枝は、天まで届けとばかりに著しく成長して、格好の悪い目立つ枝を出してしまうことになります。

従って、一度面倒がって剪定せずに放置しておくと、松の天罰?が下り、結果的に翌年より手間がかかってしまうことになります。

経験則から松の剪定で大事なことは、必ず松の木のてっぺんから剪定をはじめることです。決して途中の枝・やりやすい枝、自分の体に一番近い枝の手前からやり始めないことです。

松の木の下の枝から剪定を始めると、切り落とした枝や松葉が、枝や松葉に引っかかってより手間がかかり、最終的にもきれいに取り除くことが出来ません。

「こんな手間のかかる松の木 伐ってしまおうか・・・、」と妻に言うと、
「あんた、なんていうこと言うの・・・」と二倍も三倍も言葉が返ってきます。

というわけで、今年も何とか、松の木の引きちぎり剪定は終わりました。
来年は、もう植木屋さんに頼もうかな・・・、と思っています。

相続手続支援センター京都で 遺言相談と相続相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした

 

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プロフィール

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団塊おじさん
性別
団塊世代の男子
誕生
1948年(昭和23年生)
子年生
血液型
B型
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格安ツアー、温泉、四国八十八か所巡拝、テレビのお守り
好きな言葉
義理・人情
コメント
還暦を過ぎた後も、年金受給年齢まで現役続行宣言をしています。団塊世代の身近に起こっている介護の問題や、これからの年金生活についても皆さんと一緒に考えて行きたいと思っています。
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