NO 365 北海道ほうふつ湖とオオハクチョウ

「オオハクチョウが今の時期飛来している湖がありますよ」、網走で宿泊したホテルで教えてもらったひとことで旅行二日目の出発前にすこし寄り道をすることにしました。

もともとどうしても行きたい所などありません、温泉が目的の旅行です。夕方までに次の十勝川温泉に着けばよい、行き先はその場で考える勝手気ままな気楽な旅行です。

ホテルで仕入れた情報「オオハクチョウに出会える湖・ほうふつ湖」にレンタカーのナビを設定して、イザ!北海道旅行二日目の出発です。

普段テレビで、季節の話題として、各地の白鳥の飛来地が紹介されていますが、自然のハクチョウを見るのは、はじめての体験です。

ほうふつ湖は網走市郊外にありました。湖の説明板には「ラムサール条約に登録された低層湿原、・・・」だそうで、いろいろな動植物がその湿原に生息しているそうです。

小さな小屋にオオハクチョウ用のえさを売っている無人の販売所がありました。
袋一つ100円で収益金は、観光客がいなくなった厳冬期のえさ代にあてられるのだそうです。えさとして、大きなパンくずがはいっていました。

人が寄ると近くにオオハクチョウが近づいてきます。慣れているようです。パンの切れ端を投げ与えました。ウミネコがどこからともなく集まってきて、さっーと、えさを横取りして飛び去ります。

オオハクチョウは目の前のえさが横取りをされても、ウミネコを威嚇することもなくあきらめて?グァーグァー鳴いています。自然界も人間界と同じで厳しい生存競争の中で、必死に生きているようです。

オホーツクからの凍てつくような季節風が肌を刺します。厳しい自然界で、しかし、羽根を広げると2メートルはあろうか思われる大きなオオハクチョウは、えさがもうもらえないと分かると?、ゆっくりと風に乗って湖の中央へ飛び去っていきました。その姿はまさに「優美」でした。

そんなオオハクチョウのゆっくりと羽根を広げて飛び去る姿に満足して、ほうふつ湖を後にしました。

相続手続支援センター京都で 遺言相談と相続相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした

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団塊世代の男子
誕生
1948年(昭和23年生)
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