NO 368 特別天然記念物 丹頂鶴との出会い

冬の北海道で連想するものって、なぁ~に???
ラーメン?、毛がに?、馬糞ウニ、食べるものばかりですね。
いやいや、まだまだ北海道にはありますょ???????、

残念ながら食べるものしか連想できない方、最近では北海道の味はネット通販から簡単に自宅に取り寄せる事が出来ますよね。

でも、ネット通販では買えない、北海道限定もあるのですょ???、
それはあの「タンチョウ鶴」、
釧路湿原を中心に生息するあの特別天然記念物の丹頂鶴です。

はねを広げ踊るダンス、求愛のしぐさ、群れ飛ぶ姿・・・『優雅』という言葉はまさにこの丹頂鶴のためにある言葉といっても過言ではありません。

テレビ画面を通してしか見た事がない特別天然記念物の丹頂鶴。
その丹頂鶴が冬場、間近に観られるという「釧路湿原」。

北海道の厳冬の釧路湿原、その冬の寒さにも負けずに現地に行った人にだけ与えられる、観鶴の光景、決してネット通販では得られない、大自然の中の丹頂鶴に出会えた満足感・・・、

北海道ドライブ旅行の二日目、網走から摩周湖を経由して釧路に抜ける道を、私たち夫婦は少し寄り道をしました。もしかしたら丹頂鶴に出会えるかも・・・

そんな淡い期待を持って、レンタカーのナビを「鶴居村」に設定しました。
鶴が居る村「鶴居村」、すぐにでも丹頂鶴に出会えそうな村の名前ですね。

淡い期待は、フツーは裏切られるものです。しかし、優しい丹頂鶴は私たち夫婦の前に惜しげもなくその姿を見せてくれました。淡い期待は大きな感動へと変わりました。
おまけにその丹頂鶴が五羽も編隊を組んで、優雅に羽根を広げて大空を飛翔する姿も・・・・・・。

その場所は鶴居村の鶴見台、???、出来すぎた名前ですが、本当にある村の名前なのです。鶴が居る村の鶴を見るところ(台)に特別天然記念物 丹頂鶴 はいました。
約30羽ほどがゆっくりと羽根を休めて、餌をついばんだり、中にはダンスをしている丹頂鶴もいます。

一人のおばさんが、人懐っこくなにやら話しかけてきます。名物おばさんらしいです。
えさをやるな、フラッシュをたくな、大声で話をするな、特別天然記念物の丹頂鶴に接する時のエチケットだそうです。

昔は鶴を食していたとかで、一時は絶滅の危機もあったらしいのですが、冬場の餌場をつくり、ボランティアで観光客のマナーにも注意するようになってから、少しずつ増えてきたとのおばさんの言葉でした。でも残念ながら、

特に観光バスのバスツァーで来る人のマナーが、今でも悪いと愚痴っていました。
止めるのも聞かずにフラッシュを焚いたり、大声で鶴を脅して無理やり飛び立つように仕向けたり・・・、マナーを守らないツァー客は丹頂鶴を見る資格なんてありませんよね、やはりマナーは守らなければ・・・、

そんなことを知ってか知らずか、丹頂鶴のクワァー、クワァーという本物の鳴き声が聞こえます。羽根を広げて今にも飛び立ちそうな鶴もいます。もっと近くに来ればいいのに・・・と思いますが、20㍍~30㍍先で肉眼でも良く見えます。贅沢はいえません。

そんなに広くない鶴見台に、三脚を立てて完全防寒服を着て、鶴の行動のすべてを望遠レンズでシャッターチャンスを逃さない!っ、と構えているプロ?のカメラマンの人が何人もいます。

ちょっと丹頂鶴がかわいらしいしぐさをしたり、羽根を広げるしぐさをすると。パチパチパチ、とシャッターを連続して切る音がします。

われわれが新聞や雑誌などで見るあの優美な丹頂鶴の写真は、寒い中、本当の一瞬に賭けてシャッターを切る人達がいるからこそ、見られるのかもしれませんね。ありがたいことです。

突然パチパチパチ・・・とシャッター音が聞こえました。なんと丹頂鶴が空を飛んでいるではありませんか、大きな羽根を優雅にゆっくりとゆっくりと動かしながら、


「丹」は「赤い」、「頂」は「頭頂部」というところから名前がつけられたという丹頂鶴、その特徴のある赤いベレー帽をつけたアタマ、特徴のある長くてしなやかな首

その特徴のある翼と羽先、それらをいっぱいに伸ばして大空を優雅に、そしてゆっくりと編隊飛翔するその姿は、まさに凡人のアタマには感動という言葉しか思い浮かびません。

どうして自然という神様は、こんなに見るもののこころを捕らえて離さない生き物をこの世に創ったのでしょうか。

どうして自然という神様は、赤・白・黒の三原色を併せ持つ優美な生き物をこの世に誕生させたのでしょうか。

丹頂鶴の編隊が大空を悠然と飛翔する姿を見て、大満足で、次の目的地である釧路和商市場へとナビを設定しました。感動したのでお腹が減りました。

相続手続支援センター京都で 遺言相談と相続相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした

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団塊世代の男子
誕生
1948年(昭和23年生)
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義理・人情
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還暦を過ぎた後も、年金受給年齢まで現役続行宣言をしています。団塊世代の身近に起こっている介護の問題や、これからの年金生活についても皆さんと一緒に考えて行きたいと思っています。
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