NO 369 釧路「和商市場」の勝手丼・海鮮丼
和商市場はJR釧路駅前にあります。今回の北海道ドライブ旅行で是非立ち寄りたかったところの一つです。
札幌→旭川→阿寒湖・摩周湖→網走・知床といった、北海道観光ツァーのルートからは少しはずれているため、観光バスツァーでは釧路の和商市場に立ち寄る事が出来ません。
和商市場って何が名物って?
みなさん、釧路「和商市場」の、人呼んで"勝手丼"ってご存知ありませんか?
"勝手丼"とは、和商市場の中の鮮魚店・塩干店・魚卵専門店などを廻って、自分の好きな海鮮具財を少しずつ買って、もちろんご飯も買って、カニの味噌汁も買って・・・、自分だけのオリジナル海鮮丼をその場で作って、その場で食べる事が出来る、『自分流・海鮮丼』のことです。
イクラ・うに・鮭・タラコ・ホッキ貝・ほたて・いか・サーモン・オヒョウ・ツブ貝
ボタンエビ・カニ子・カニむき身・甘エビ 等・・・・・・北海道の食材がここにはすべてあります。もちろん花咲カニ・タラバカニも・・・
海鮮丼の具財として、サカナ好きの人間には、もうたまらない具財ばかりです。
市場の中を歩き回って、好きな具財をどんぶりに載せてもらったり、刺身としてそのまま買ったり、乗り切らない具財やおかずは、その店がお盆といっても板の切れ端ですが、を貸してくれます。いっぱ~い買いました。豪華すぎる昼食になりました。
それを市場の中にあるテーブルといすが置かれている中庭で、気ままに食べる楽しさ、そのおいしいことといったら・・・、北の市場の食材が胃袋まで染み込みます。
この際糖尿病はちょっと忘れて・・・う~ん、満足。
食後、内地では高値のトキシラズ(トキさけ)、魚卵、現地の松前づけ、ホタテ、タラバ、・・・などを到着日指定の宅急便で送りました。この感動よもう一度・・・です。
京都の錦市場が観光地化しているのと同じように、よく観ると市場の中に、地元の人はほとんどいません。観光客ばかりです、胸にワッペンをつけていないので、個人旅行客ばかりのようです。
JR釧路駅前という好立地にもかかわらず、地元客の買い物は大型スーパーへと、客の流れは変化し、旅行雑誌に取り上げられている観光地としての市場に、ものめずらしさ目当ての旅行客が集まってくる・・・、
しかし、集客力が見込め、毎日観光客を定期的に送り続けてくれる、大手旅行社が企画する買い物バスツァーではなくて、ほとんどが一元の個人旅行者のみ・・・
一度に多勢の観光客がぱっと来て、ぱっとたくさん買って、さっと帰ってくれる、
あのバスツァーは、観光ルートから少し離れているためにほとんどありません。
この現状はどのように考えればよいのでしょうか?、われわれは単なる旅行者、毎日の食材を買ってくれる地元のリピーターではありません。地元の苦悩がよく判ります。
でも和商市場は、時代の変化と共に、必死で生き残っていこうと、いろいろなアイデアを出して頑張っています。その一つが『勝手丼・自分流・海鮮丼』・・・、一元さんの観光客相手ですが、頑張れ!北の市場、釧路「和商市場」。
相続手続支援センター京都で 遺言相談と相続相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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