NO 378 人形供養祭 その1
みなさん、小さい子供さんや孫たちにクリスマスプレゼントとしてお人形をプレゼントされたことはありませんか?そのお人形がその後どうなっているかご存知ですか?。
可愛い人形、キャラクター人形たちは子供たちにプレゼントされた当初は可愛がられ、大事にされているんですが・・・、
子供たちの成長と共にだんだん部屋の隅に追いやられ、やがては見向きもされなくなって・・・、愛玩としての、癒しとしての人形の使命は終わります。
問題は、その役目を終えた人形達がどのような末路をたどることになるかということです。
団塊おじさんの嫁いで行った娘の部屋にも、あるじを失った人形達が何体かそのままおかれています。団塊世代の団塊おじさんとしては、娘が可愛がった、娘と成長を共にした、いわば娘の分身でもあるその人形達をゴミ箱に捨ててしまうことは出来ません。
「人形にも魂が宿る」といわれています。そんな子供たちが愛玩した人形達・・・、
その人形の処置方法に長年悩んでいたところに、一通の手紙が届きました。地元の葬祭ホールからです。
手紙には「人形供養祭」の案内と書かれていました。
へ~ぇ、葬祭ホールで人形の供養もしてくれるんやて・・・、と妻もびっくりです。
我が家にある人形達の処置に困っていただけに、その人形供養祭に参加することにしました。
供養料は無料、(志は自由)と書いてあります。でも今回の「人形供養」、無料とはいえ、時には子供たちの心を癒し、一緒に泣き、一緒に喜び、そして共に今まで子供たちの成長を見届けてくれた、役目を終えた人形を、まさか「無料」で供養してもらうことは・・・
う~ん、むしろ供養料○○円ですとはっきりと書いてあったほうが分かりやすくてよいのですが・・・、人それぞれ違いますものね、人形達に対する思い入れが・・・
一口に人形供養といっても、いわゆる子供たちの心への「貢献度」がそれぞれ多少あるため、一律に供養料○○円とお金で計る事ができないからでしょうか???
人形供養祭への参加なんて始めての体験です。
当日、「黄白、紅白どっちの袋に入れるの?」、「袋にはなんて書けばよいの?」
『お礼』、『志納』、まさか『お香典』ではあるまいし、やはり『お供養』が一番良いのではということになりました。
孫たちの家にも連絡して、部屋の隅に置かれているキャラクター人形達も一緒に供養祭に持っていくことにしました。
初めての「人形供養祭」。緊張しながら会場となっている地元の葬祭ホールへ向かいました。
相続手続支援センター京都で 遺言相談と相続相談で頑張る こころは青春の団塊おじさんでした
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