NO 401 中継地での乗り継ぎは個人で
格安海外ツァーで行く南フランス・ニース6日間の旅の二日目、
関西国際空港から23時30分に飛び立ったドバイ経由ニースまでのエミレーツ航空317便は、ドバイまでの飛行時間11時間、機内で出された食事は2回でした。
機内での座席は、3列シートの真ん中の座席だったため、両側の座席の人に圧迫感を感じながらじっと座席に座ったまま、自由にトイレに行くこともできず、隣の席の人がトイレに立ったときに、一緒にトイレに立った一回きり。
11時間のうちで一回トイレに立った以外はじっと座席に座りっぱなし、
まさにエコノミー症候群が発症しても、まったくおかしくない状態でした。そんなじっと座り続けている中での機内食2回はまさにフォアグラ・ブロイラー状態でした。
海外旅行で一番つらいことはやはり目的地までの飛行機の機内で座りっぱなしの状態が長く続く事です。その拘束?された機内で座り続けること11時間、ようやく乗り継ぎ、中継地であるドバイの空港に着きました。
ここでまた格安ツァーの心細さを感じることになりました。
格安ツァーは添乗員がついていません。現地到着後、現地の案内人がいるだけです。
従って、ドバイ国際空港の乗り継ぎを自分でしなければなりません。もちろんドバイ国際空港なんて来た事は一度もありません。添乗員による旗の下の移動は無いのです。
とりあえず、飛行機から出た後、arrival(到着)ではなく、transit(一時通過)の単語を選んで進みました。そして、departure(出発)という単語を探しました。案内板に書かれている現地語は何語かわかりませんが、英語が併記してあるので何とか迷わずに進む事ができました。
格安ツアーは、旅行代金を格安に抑えるために、いろいろな経費が削減されています。従って添乗員が同行しないツァーがほとんどではないでしょうか?
ある時添乗員の日当を聞いた事があります。社員でない場合、行き先の国によっても異なりますが、ヨーロッパで一日8000円~10000円程度だとある添乗員が言っていた言葉を思い出しました。
添乗員は仕事であちこち海外旅行に行く事ができてうらやましい、とはいえない仕事の割には厳しい給与しかもらえないのが実情のようです。
余談でしたが、添乗員がいる場合は、安心してその旗の元についていけばよいわけですが、添乗員がいない場合、個人で何でもしなければなりません。知らぬ他国の空港で、行き先がわからず迷ったからといって、誰に聞けばよいのか、英会話がまったくできない者には心細い限りです。
「アイ・アム・ア・ボーイ」、「ディス・イズ・ア・ペン」しか英会話はできません!
もっと英語を勉強して会話が外国人と楽しめたら、どんなにか旅行は楽しいことか・・・といつも海外旅行の時には深く反省をします。
でも、なんとか案内板の単語を見ながら、空港の一時通過(トランジット)者の再出国のカウンターにたどり着く事ができました。
「やれば、できる、窮すれば、通ず」ですね。
相続に関する総合支援に 実績と実行力のある 相続手続支援センター京都 で頑張るこころは青春の団塊おじさんでした
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